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二重埋没した後の食いこみって本当に目立たなくなるの?と悩む女性
「二重埋没したあとの腫れは仕方がないとして、この食いこみって不自然で整形したことがバレバレなんじゃあ?
腫れが引いたら食いこみも目立たなくなるかしら?腫れが早く引く方法ってあるの?経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・埋没後に出る食いこみがどんな経過をたどるのかひも解きました
・術後の腫れが引きやすい方法をまとめました
この記事を書いている私も生まれつき一重で、子供の時から長いこと二重になりたいと悩んできました。
二重整形をすれば二重になるのは分かっていても、当時の私からすればまず整形はありえなくて、常に選択肢から外すのが通例でした。
古臭いかもしれませんが、親からもらった姿かたちを人工的にわざわざ変えてしまうなんてとてももったいないことだと思っていたのです。
でも時代は変わり、世間における整形はメイクの延長としてとらえられていて、それによって自信を得られる方が何倍も有意義であることが認知されているようです。
それで、何を申し上げたいかと言いますと二重埋没というプチ整形なんては、当たり前のようになっていますね。
二重埋没の後に現れる腫れや食いこみもほとんどは一過性のものなので気にしなくて良いということと、とは言えやっぱり眼鏡やメイクで何とか目立たなくしたいものです。
そこで、二重埋没の経験者である私が、埋没後に出る食いこみがどんな経過をたどるのか?また、術後の腫れが引きやすい方法をまとめました。
目次
埋没後に出る食いこみがどんな経過をたどるのかひも解きました
施術の方法や個人差があるとはいえ、二重埋没後の経過はまずは施術をした部分の腫れが出ます。
施術後の腫れは時間が経つとともに引いていきますが、この期間がいわゆるダウンタイムと呼ばれている期間です。
二重埋没のダウンタイムは施術後3~5日ほどで引くことが多く、長くても1週間経つと、おおかたの腫れは引いていきます。
施術後に出てくるまぶたの食いこみは、腫れと関係しているようです。
二重埋没では糸を通すことで二重ラインを作りますが、施術後は皮膚全体が腫れて施術した部分だけ陥没して食いこんでいるように見えます。
食いこみは腫れているため陥没しているように見えるようです。
ので、腫れさえ引けば食いこみも解消されます。
術後の腫れが引きやすい方法をまとめました
腫れが完全に引くまでに必要な期間は、1~3ヶ月ほどです。
ので、1~3ヶ月のこの期間中は食いこみがあっても大丈夫のようです。
人の身体は施術などをすることで施術後48時間は炎症(腫れ)を起こしやすいと言われています。
この期間は、いかに腫れさせないかが大切です。
むやみに笑わいころげたり、落ちた物を拾い上げる時には頭を心臓より下にしないなど注意しましょう。
また、むくみが気になる人は塩分の取り過ぎを自重したり、カリウムを含んだ食べ物(バナナ・夏みかん・メロン・里芋・海藻類など)を多く摂りましょう。
また、利尿作用のある食べ物(アボカド・セロリ・とうもろこし・きゅうり)を進んで摂るなどされることで腫れの引きが少しでも早くなる、つまりは食いこみとも早くサヨナラできるようですよ。
まとめ
分かってはいても、二重埋没後にやってくる腫れや食いこみはどうしても気になります。
二重埋没後の腫れと食いこみはとてもつながりが深いようで、腫れが引くと食いこみも目立たなくなります。
その間、1~3ヶ月ほどは眼鏡やメイクでカバーしましょう。
長いように感じますが、慣れてしまえばアっと言う間ですよ。
そうした腫れを少しでも早く引くようにするには、むくみの元になる塩分の摂りすぎを避け、カリウムを多く含んだ食べ物や利尿作用のある食べ物を意識して摂るように心がけることで少しでも早く腫れが引く、つまりは食いこみも目立たなくなります。
3か月ゆったりと待ってみて、それでも食いこみが目立つ場合は他に原因があるのかもしれません。
そんな場合には、施術を受けられたクリニックのカウンセリングで相談されてみてはいかがでしょう?
TCB東京中央美容外科では、保証期間中に二重がとれたり、二重のラインが明らかに薄くなった場合、片目につき2回まで無料で再施術を行なってもらえます。
もしも、これから二重埋没を受けようとされている方で二重埋没法について何か疑問や相談などがあれば、TCBでまずはカウンセリング(無料です)の予約をされ、疑問を解いたり相談をしてみることをおススメします。