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埋没が取れかけかも…。でもこのまま取れずに復活ってありえるかな?と悩む女性
「埋没が取れかけかも?でもこんな状態で数年持った人もいるという。二重のクセがついてこのまま二重が復活しないかな?
埋没法が外れにくい方法が知りたいナ。経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・埋没したけど糸が取れかけてるかも?このまま二重が復活するかな?
・埋没法が外れにくい方法を専門家に尋ね、まとめました
この記事を書いている私も約6年前に二重埋没しましたが、おかげでほぼ同じ状態で過ごせています。
私は体重がいつもだいたい一定なのと、元々まぶたの厚みもあまりついていない方なので同じ状態で二重を保っているのかも、です。
日常の過ごし方にもよりますが、何といっても医師の腕が良かったのかと…。
感謝しています。
二重埋没が同じ状態で6年も持つなんて、まるで奇跡のような話しですが、私はTCB東京中央美容外科で二重埋没をやってもらいました。
でも、その内にも二重が薄くなっていくのは承知しています。
そこで、少しでもこのキレイな二重を長持ちさせるために、やってはいけないことや、外れにくい埋没法を専門家に尋ね、まとめました。
ぜひ、参考にされてください。
目次
埋没したけど糸が取れかけてるかも?このまま復活するかな?
糸が取れかけているシグナルやしてはいけないこと
二重の食いこみが浅くなったり、三重になったりすると、これは取れかけのシグナルかもしれません。
また、二重埋没が取れかけている時にしてはいけないこととして、糸が飛び出していたらそのままほったらかしにするのは、かなりマズいようです。
糸が出ているからと言って、つい自分でハサミで切り落としてしまいそうですが、そこからばい菌が入ったりして炎症を起こし腫れたりする場合があるようです。
例えば、糸がまぶたの表側に見えている場合などです。
また、瞼の裏側に糸が出ていると眼球が傷つく場合があります。
糸が見えたら、迷わずクリニックを受診しましょう。
糸が取れかけている場合の対処法は?
糸が飛び出していない場合は、二重が取れかけていてもそのまま放置していて問題はないと言われています。
糸とは言え、医療用の糸を使っているので体内に残存しても大丈夫と言うことです。
ただし、糸が飛び出している場合は、瞼の表側にしろ裏側にしろ、施術を受けたクリニックで診てもらうことは必須です。
埋没法が外れにくい方法を専門家に尋ね、まとめました
埋没の糸が外れる原因とは?
そもそも埋没が取れる原因は、糸が緩む(ゆるむ)からだそうです。
なぜ糸が緩む(ゆるむ)かと言うと、アイプチなどで皮膚が伸びてしまっている方やまぶたが分厚い方が二重埋没をされることで、どうしても取れやすくなるようです。
アイプチを使っていると剥がすときにかなりの力で引っ張って剥がすため皮膚が伸びるのですね。
そんな状態のまぶたに二重埋没の施術をしても、糸が外れやすいそうです。
また、もともとまぶたが厚い方は二重が作りにくい上、二重を作るのに折りたたむのが難しいと言います。
これは、まぶたがむくみで腫れているときの状態と同じで確実に固定する力がないと糸は外れやすくなるようです。
では、二重埋没の糸を取れにくくするにはどうすればよいでしょう?
それは、まぶたをむやみ「にこすらない」、「むくみを起こさせない」これに尽きるようです。
まぶたが分厚くなるくらいの体重増加は10kg~といいます。
ので、体重はさほど関係がないかも?ですが、寝過ぎたり、アルコールを摂りすぎたりしてまぶたがむくむと、結局まぶたが分厚くなるので、それだけ固定力が必要となり力不足で糸が取れやすくなるようです。
くれぐれも「こすらない」・「むくませない」を実行されれば二重埋没が取れかけていても何年もそのままの状態で二重が保てる方もいるようです。
また、二重のクセがついて二重復活の場合も実際にあるということです。少ないようですが…。
糸が取れにくい二重埋没とは?
二重埋没が取れにくい方法というのは「瞼板法」だそうです。
なおかつ、糸で留める箇所を多くすることだそうです。
「瞼板法」というのは、いわゆる「点」で糸を留める方法で、まぶたのすぐ裏側部分(瞼板)に糸を1~2箇所引っかけるものだそうです。
留める箇所が増えると、それぞれ留めている点でまぶたを引っ張る力が軽減され、二重を留めている点が引っ張られる力も軽減されて糸が取れにくくなるそうです。
留める箇所が増えることで、引っ張られる力がそれぞれに分け合って軽減され、取れにくくなるというワケですね。
それで日常では、まぶたを極力「こすらない」・「むくませない」ことに注力されれば、きれいな二重を少しでもキープできるようです。
瞼板法の特徴
- 腫れづらく、ダウンタイムが短いです。
- まぶたのたるみがあまりない方にぴったりです。
- 腫れや出血が少なくて済みます。
他院修正をしてくれるクリニックは?
「他院修正」ということばをご存じでしょうか?
「他院修正」とは他院つまり、よそのクリニックなどで受けた埋没の再手術を行うことです。
が、よそで受けた埋没の再手術は、やってくれるクリニックは少なく、もっともその時の主治医が転院してしまっていたりすることもあるようで、また、前回埋没の手術を受けてから時間が経過することで、手術がよりいっそう難しくなるからということがその理由のようです。
実は、TCB東京中央美容外科は「他院修正」を積極的に行ってくれる数少ないクリニックなのです。
また、ハイレベルなテクニックが要求される、こうした「他院修正」の再手術に備え、高度な技術を持つ医師がたくさん在籍されています。
埋没法の再手術を考えていらっしゃる方は、まずはTCB東京中央美容外科で無料カウンセリングを受けてみられてはいかがでしょう?
まとめ
二重埋没法であっても、「こすらない」・「むくませない」ということに注力しながら日々の過ごし方いかんで二重の持ちが長くなるようです。
また、人によっては二重のクセがそのまま自然についてしまって二重として復活する人もおられるということです。
かなり、少ないようですが…。
もともとまぶたが分厚い人は、二重埋没の糸が取れやすいと言います。
まぶたが分厚いと固定する力がたくさん要るため糸が取れやすくなるのですね。
また、むくむとまぶたが分厚くなるので、当然糸が取れやすくなるようです。
そして、しょっちゅう目に手をやるクセのある人もやはり、その都度留めている箇所に負担がかかり糸が取れやすくなるようです。
二重埋没で糸が取れにくい方法を採るなら、「瞼板法」だそうです。
「瞼板法」は、いわゆる「点」で糸を留める方法です。
私がかつて二重埋没を受けたTCB東京中央美容外科では、保証期間中に二重がとれたり、二重のラインが明らかに薄くなった場合、片目につき2回まで無料で再施術を行なってもらえます。
もしも、これから二重埋没を受けようとされている方で二重埋没法について何か疑問や相談などがあれば、TCBでまずはカウンセリング(無料です)の予約をされ、疑問を解いたり相談をしてみると良いのではないでしょうか?