顎に不満があって悩まれていませんか?
顎プロテーゼをしたいけど、バレないか心配でなかなか踏み出せない…と思っている方は、かなりいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、顎プロテーゼは実際バレるものなのかどうか、サーチをしてみました☆
目次
バレにくいと言われる顎プロテーゼがバレる時って、どんな時?
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顎プロテーゼはバレにくい、は事実
顎プロテーゼをされた方の口コミやブログを拝見させていただくと、みなさん案外バレないようですね。
気になるのは本人のみって感じで、相当親しい人でも、家族でさえも言わなければバレない、とおっしゃいます。
でも、バレなきゃバレないで話をどうしてもそっちの方にひも付けしたくて、「私、何か感じ変わったと思わない?」などというと、「整形でもした?」と言ったりします。
でも、その言葉の裏にあるのは「まさか、整形なんてしてないはず」という思いがあっての「整形でもした?」ということなんですねー。
ので、顎プロテーゼがバレにくいのは事実です。
顎プロテーゼがバレるのはこんな時!
顎を触りまくると…
やはり、顎を触りまくるとチョット違和感があるようです。
それは、顎がシリコンプロテーゼを入れたため、硬くなるからなんですねー。
でも、普通は顎なんて触ったりしないのでバレないワケです。
ところが、顎プロテーゼだけに留まらず上手くいったら行ったで、また満足しなかったらしなかったで「もうちょっと、何とか…」
といった欲が出てきて、次から次へと手を加えたくなっちゃう方がいらっしゃるようです。
そうすると、ツギハギ状態になってこれはもう、一目で「あっ!この人整形してる!」なんてことになるわけです。
ので、欲を出さずに一番の悩みであった顎をようやくきれいにできたのだったら、しばらくは「顎がキレイになった喜び」を満喫しませんか?
さすがに、レントゲンやCT、MRIには写るのでは?
美容整形の専門家がおっしゃるには…。
性能がよいレントゲンやCT、MRIでシリコンが入っている部分を撮影すると、シリコンが写る可能性は確かにあるそうです。
反対に、性能のあまり良くないレントゲンやCT、MRIで撮影したり、シリコンプロテーゼが入っている鼻や顎が対象ではない場合は、写らない場合が考えられるということです。
しかも、鼻や顎のシリコンプロテーゼが入っている部分をレントゲンやCT、MRIを撮影することは滅多にありません。
例えば、はからずも鼻や顎をキツくぶつけてしまって骨折の疑いがある場合には、救急病院で撮影するでしょうが…。
また、歯医者さんで歯をレントゲン撮影する場合は、治療する歯をターゲットに撮影する場合、シリコンプロテーゼは写らないそうですよ。
さらに、人間ドックで頭部のCTやMRIを撮った場合、顎のシリコンプロテーゼは当然撮影範囲内ではないので写ることはないそうです。
鼻のシリコンプロテーゼをしている場合には、わずかに写り込む可能性はあるそうですが、頭部など別の部位を対象として撮影している場合などは、見つからない例が大半だそうです。
まとめ
バレる確率の低い顎プロテーゼですが、顎を触るとバレることもあるということですね。
でも、人によっては一目見ただけで、「あっ?!この人整形してる!」って分かるときがありますよね?
それは、顎プロテーゼだけではなく顔のあちこちを、また、同じ部位を何度も整形した場合にはどうしてもツギハギだらけになってトータル的に不自然になるようです。
歯医者さんでもレントゲンを撮る時ってありますが、治療の対象である歯を撮影した場合、顎プロテーゼは映らないようです。
こうして見てみると、顎プロテーゼをしていても本当にバレないものなんですねー。
顎プロテーゼしたいけど、バレたらイヤだからと躊躇されている方は、安心して顎プロテーゼができそうですね。
でも、いざ顎プロテーゼをしようと決意しても、心配なことも出てくると思います。
ガーデンクリニックでは、こうした悩みのご相談を専門家に尋ねることができるカウンセリングが用意されていますよ。
無料ですので、ぜひ相談されてみてください!
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