引用:GOETHE
【NEUTRAL】長嶋一茂の秘密のBAR・寿司屋の場所は?どこ?https://t.co/D0yPiM8W4j
— CHANCEMAN (@mishmash_topics) February 9, 2024
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長嶋一茂さんが鮨屋を開業?!といっても、そんじょそこらの鮨屋とは違うようです。
長嶋さんの鮨屋「ニュートラル」で供される「絶品」の熟成鮨を口にするのはほとんどゼロに近いからです。「ニュートラル」は紹介制なので、長嶋さん、あるいは長嶋さんのお知り合いの方から紹介でもしていただかない限りは、口にできません。
となると、何とかして幻の「熟成鮨」を食べたくなるのが人の常。そこで、口にすることは叶いませんが、「ニュートラル」について少々調べてみました。興味のある方はごらんあれ。
目次
長嶋一茂の寿司店の口コミと評判は?
湯河原の鮨こころの大将が週一で麻生十番で握る鮨BARが早くも記事になってる
ますます予約困難になりそうな予感長嶋一茂の寿司店ニュートラルNEUTRALはどこ?鮨こゝろの場所も調査! https://t.co/GEbAqlSlz6
— 篠藤豊和 (@shiroineco) January 31, 2024
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麻布十番に2月1日にオープンしたバー「ニュートラル」は、長嶋一茂さんが5,000万円〜6,000万円を投資し、オーナーを務めている14.5坪の会員制バー兼寿司屋(寿司屋は1月9日にオープン)。
家賃は月額50万円。カウンターには7席が設けられています。
寿司を握るのは、詳しい人なら知っている「鮨こゝろ」の平河大輔氏さん。
「平河さんが握る寿司は他に類を見ません。彼は非常に研究熱心で、熟成専用の冷蔵庫を複数設置した部屋を隣に借りています。魚の旨みを最大限に引き出すことができる、熟成鮨の達人です。彼の寿司を一度食べれば、熟成に対する考え方が変わるでしょう」
引用:GOETHE
と長嶋一茂氏は絶賛しているのです。
「魚の可能性を最大限に引き出せた瞬間や、それを楽しんでいただけるお客様の笑顔を見ることが、休日も含めて常に考え、準備をしている喜びです」と平河氏。
「平河さんのように、私が独占したいと思うほどの人物とのコラボレーションを通じて、美味しいものを皆さんに提供できればと考えています。バーは2024年2月1日にオープンしました。口コミ、評判も上々です。」とは、当の長嶋氏。
長嶋一茂の寿司店「ニュートラル」味の口コミ
熟成、食べてみるもんだね。
長嶋一茂の寿司店「ニュートラル」は予約できるの?
「ニュートラル」は予約制ではなく全席紹介制となっています。
ので、長嶋一茂さんご本人か長嶋さんのお知り合い、関係者さんの紹介でないと、お店に行くことはできません。
「湯河原にとても気に入っているお鮨屋さんがあるんです。しかし、その店は半年先まで予約でいっぱい。思い立ったときにすぐには行けないんですよ。
それがとても不便で、もし自分が店を持つことになったら、その店の大将にうちで寿司を握ってもらえないか」と尋ねてみたのです。
すると大将からは『週に1回なら可能だ』という返事がありました。
そこから、「週に1度は鮨店として、それ以外はバーとして運営するというアイデアが生まれたんです。」
長嶋一茂の寿司店「ニュートラル」の場所はココ!かも…?
寿司屋の日は混むかもだが、全体的に考えたら赤字で、10年後くらいの撤退が見えるわ…
長嶋一茂 麻布十番に飲食店開業!初期投資5000万円超、内装は大地真央の夫・森田恭通氏― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/0YSpINMxTo
— 藤村典史@飲食店経営者 (@fujinori0501) January 29, 2024
長嶋一茂さんがオーナーを務める寿司屋「ニュートラル」は、おそらく麻布十番3丁目に位置するビルにあると考えられます。
住所:〒106-0045 東京都港区麻布十番3丁目10−5
ビル名:THE CITY 麻布十番Ⅱ CROSS
長嶋一茂の寿司店「ニュートラル」の店内の雰囲気
【新着】予約困難な鮨店が週一で出張! 長嶋一茂が麻布十番にオープンする秘密のBARとは https://t.co/S4YQcgq6Gb
— GOETHE [ゲーテ] (@GOETHE_magazine) January 7, 2024
「ニュートラル」という長嶋一茂さんが経営する寿司屋の店内デザインは、著名なデザイナーであるグラマラスの森田恭通さんが担当しました。
森田さんは、東急プラザ渋谷やジョエル・ロブション、伊勢丹新宿本店などのデザインも手がけた実績を持ちます。長嶋氏が愛するハワイの海辺の夜をイメージした、幻想的かつムーディな雰囲気を店内に創出しています。
店は7席のみのコンパクトながら、鏡や照明を駆使して、14坪以上に感じるような広がりのある空間を演出しています。
寿司皿は、武蔵野美術大学の教授で陶芸家の西川聡さんがオーダーメイドで制作。
また、バーでは革新的なビジネスモデルを取り入れ、湯河原で人気の「鮨こゝろ」の平河大輔さんが週に一度、カウンターで「絶品」の熟成鮨を提供します。
「ニュートラル」は紹介制。ちょっとやそっとでは「絶品」の熟成鮨を口にできないところがまた、いっそうかき立てられます。