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全切開して腫れと思っていたのにハム目?と悩む女性
「全切開で失敗したかも?!施術後半年ほど経って、それまで腫れだと思っていたのに実はハム目だった!ってことありませんか?
右目の切開ラインの上が二重じゃなく三重になってるのは全切開の失敗?経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・半年前の全切開で失敗?!腫れと思っていたらいわゆるハム目だった
・右目の切開ラインの上に三重の薄いラインが!これって失敗?
全切開の場合、腫れが引くのは埋没とは違い、1か月~数か月はかかるようです。
全切開の腫れがスッカリ引くという完成形は半年、どうかすると1年もかかる人もいらっしゃるようです。
実際、全切開で腫れと思っていたらハム目だった、というような失敗例について、専門家に尋ねてみると…。
目次
半年前の全切開で失敗?!腫れと思っていたらいわゆるハム目だった
腫れだ腫れだと思っていた患者さん。実際に全切開を受けたクリニックに相談しても、幅が広いから腫れが引くのは遅いと言われたようです。
まぶたが腫れぼったい患者さんが、内部処理にうとい医師から受けた全切開の術後では、90%の人が2~3年以内にハム状態になる、と言われているようです。
でも、「これって失敗?ただの腫れ?」などと、ご自身ではなかなか分かりづらい場合もありますよね?
そこで、ひとつの目安として、正面からみて自然でキレイな二重ならばハム状態ではないようですよ。ラインがあるだけならネ。
でも、食い込みがキツければハム状態と言えそう、ということです。
全切開をして、もしかして失敗かも?と相談した人の約半数が失敗をしたため修正したいといった相談だそうです。
ので、内部処理がきっちりできる名医を慎重に選ばなくてはなりません。
全切開で失敗した場合の修正は?
修正の度合にもよるそうですが。
根本的な技術レベルでのトラブルや失敗では、担当ドクターを変えることが求められるようです。
施術えお繰り返すごとに修正は困難になってしまうようです。
いくつかのクリニックで受診され、数人のドクターの意見をうかがってから、どうしたらいいのかを決めるのがお薦めです。
また、下記のような「これって失敗?」といったこともあるようです。
右目の切開ラインの上に三重の薄いラインが!これって失敗?
手術した当初は確かになかったのに、もうすぐ抜糸と言う時になって切開ラインの上に薄く三重のラインが出てきて気になる方もいらっしゃるようですね?
看護師さんに言わせると「100%消えるから安心して!」ということです。
が…もしかしたら、失敗したのでは…と不安になってきますよね?
実際、ほぼ消えるようですよ。
このように、二重の全切開をしたときに切開ラインのところでうまく皮膚が折り込まれずに、見込んでいたよりも上の方にできてしまったラインを予定外重瞼線と言うそうです。
ほとんどすべてはまぶたの腫れ、とりわけ切開ラインと睫毛の間の皮膚の腫れが原因であらわれるようです。
ので、施術後2週間~1ヶ月の間に皮膚の腫れが落ち着いて安定してくると予定外重瞼線はいつの間にか消えて、切開ラインで二重が折り込まれて施術の前にシュミレーションで見た二重ラインが完成するそうです。
まとめ
半年前の全切開で失敗?!腫れと思っていたらいわゆるハム目だった!なんてこともあるかもしれません。
原因は、まぶたが腫れぼったい患者さんが、内部処理にうとい医師から受けた全切開の術後では、90%の人が2~3年以内にハム状態になる、と言われているようです。
内部処理がきっちりできる名医を慎重に選ばなくてはなりません。
また全切開の施術後、切開ラインの上に薄く三重のラインが出てきて気になる方もいらっしゃるようです。
しかし、ほとんどすべてはまぶたの腫れ、とりわけ切開ラインと睫毛の間の皮膚の腫れが原因だそうです。
ので、施術後2週間~1ヶ月の間に皮膚の腫れが落ち着いて安定してくると予定外重瞼線はいつの間にか消えるということですよ。
当ブログの管理人である私のおススメのクリニックは、TCB東京中央美容外科です。
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