幸せそうな笑みを浮かべるヨンアさんですが、2度目の離婚をしていたということです。
ヨンアさんは2002年に韓国のテレビドラマ『ノンストップ3』でデビューし、その後、日本でモデル活動を始めました。
日本ではファッション雑誌『Oggi』の専属モデルを務め、人気を集めています。
離婚理由や、元旦那の職業、子供のことなど、調べてみました☆彡
目次
ヨンアの2度の離婚理由は?
出典:中央日報
2013年6月7日、当時ヨンアさんが所属していたオスカープロモーションから、彼女に関するFAXが送られました。その内容は、まさかの離婚発表。
2009年に幸せそうな結婚をした彼女ですが、わずか4年でその関係に終止符が打たれることになった理由は一体何だったのでしょうか。
ヨンアさん自身は、これまでの日々に感謝の気持ちを持ち、離婚もお互いを思いやった結果だと述べています。
しかし、それにも関わらず、なぜ離婚に至ったのか、その理由は謎が深まります。
最初の旦那との離婚理由↓↓↓
調べてみると、あくまで『説』の一つとして、ヨンアさんは日本を中心に芸能活動を行い、元旦那さんは韓国で実業家として活動していたため、二人の間に距離が生まれたと言われています。
元旦那さんもできる限り日本に足を運び、特別な日を一緒に過ごしていたものの、その関係が続かなかったことは、切ないものがあります。
ヨンアが最近離婚した理由と2度目の元旦那の職業は?
出典:Pinterest
モデルのヨンアは、2024年12月28日に自身のインスタグラムで2度目の離婚を発表しました。
彼女の元旦那は日本人実業家で、食品業界で活躍している人物。
2度目の離婚理由その1 生活のすれ違い
具体的な離婚理由は公表されていないのですが、「価値観の相違」や「ライフスタイルが変わった」などの要因が考えられるようです。
再婚相手である日本人実業家との関係は、一時は理想的な家庭を築いていたとされていますが、ヨンアさんがモデル業で忙しい日々を送る中で、家庭と仕事のバランスを取ることの難しさが影響したのかもしれませんね。
ヨンアは2014年にこの実業家と再婚し、2016年には子供を授かりましたが、昨年の秋に夫婦関係を解消しました。
子供への愛情を一番に考えて「息子の送り迎え、昼には撮影、夜は家族と過ごすために努力」という超忙しい毎日を頑張っていたようです。
こうした生活のバランスをキープしようと努力した結果、夫婦関係に少しずつヒビが入っていったのかもしれません。
元旦那は、ヨンアが再婚した日本人実業家の「芝」氏。彼はアイドルグループ「AKB48」のプロデュースなどで知られる人物です。
ヨンアと芝氏の結婚生活はメディアでも注目を集めていましたが、最終的には昨年の秋に離婚に至りました。
2度目の離婚を発表した際、ヨンアは昨年の秋に夫との関係を解消したことを明かしています。
彼女は息子の親としての責任を強調し、今後も良好な関係を保つ意向を示しました。具体的な離婚理由については公表されていません。
が、彼女の発言からは家庭内での愛情や責任感が重要視されていることが伝わってきますね。
ヨンアさんは、去年(2023年)の秋に夫婦という形式を解消したということですが、その年の6月に「あざとくて何が悪いの?」(日曜日の午後11:55)にゲストで出演されていた時には、夫婦仲の良さを語っていたそうですよ。
で、夫婦の仲も日が経つにつれ、その形も変わっていきますよね?
そのことについても、彼女はお子さんができてから、ご夫婦の方向性に微妙な違いが見えてきたとしています。
例えばヨンアさんは、お出かけはお子さんともども3人で、という考えに対して、旦那さんは夫婦二人が良かったそうなんですねー。
離婚後も、母と父としての関係は今後もよい関係を続けたいと結んでいらっしゃいました。
ヨンアは、芝氏との結婚生活について良好な関係を築いていると公言していたものの、離婚に至ってしまいました。
では、ヨンアの最初の旦那との離婚理由はどうだったのでしょう?
離婚理由その2 国際結婚だと壊れやすい?
離婚理由でよく言われているのが「性格の不一致」こちらは同じ国どおしの男女であっても、離婚理由の筆頭に挙がっています。
さらに、ヨンアさんと司馬さんの場合、国際結婚という理由からいっそう良い関係を維持していくのが難しい面があります。
離婚理由その3 浮気
次いで、離婚理由で多いのが、どちらかのあるいは双方の浮気。
ヨンアさんと芝氏については、そういった情報は見つかりませんが、籍を切って1年以上も経ったタイミングで離婚発表というのが、何か他に理由があったのかな?なんて思わせかねません。
時としてあるのが、離婚発表まで、浮気や不倫などの報道がなかったのに離婚したとたん、次なるパートナーの出現で面食らうことがあります、
ヨンアの最初の旦那は辛ラーメン製造会社「農心」の社長
ヨンアの元旦那は、韓国の即席麺メーカー「農心」の社長、金大廈(キム・デハ)氏。農心は、特に「辛ラーメン」で広く知られ、世界中で人気を集めているそうですよ。
そんな金氏はまた、農心ジャパンの代表も務めており、同社の成長に大きく貢献してきたのです。
農心の概要
農心は1965年に設立され、韓国の食品業界で重要な地位を占める企業。主に即席麺やスナック菓子を製造し、特に辛ラーメンは国際的に愛されていると言います。
農心は韓国国内にとどまらず、アメリカや日本をはじめとする海外市場にも積極的に進出しています。
農心の製品
農心の製品には辛ラーメンのほか、チャパゲティやノグリラーメンなどがあります。これらは韓国料理を特徴づける辛い味付けがされており、特に辛さと旨味のバランスが絶妙な辛ラーメンは、世界中で高い評価を得ているそうです。
ヨンアとの関係
ヨンアは、元旦那である金大廈氏との結婚生活を経て再婚しました。彼女の元旦那が農心の社長であることは、公私ともに注目されるポイントですね。金氏は実業家として成功し、農心のブランドを国際的に広める役割を果たしています。
農心は韓国の食品業界で非常に影響力があり、特に1986年に開発された辛ラーメンは、韓国の食文化を代表する製品として、アメリカや日本など多くの国で消費されているようです。
農心は、辛ラーメンをはじめ、ユッケジャンカップ麺やノグリラーメンなど、韓国料理の特徴を生かした製品を展開しています。
また、農心は設立以来、国内外での市場拡大を目指し、アメリカのロサンゼルスや中国の上海にも工場を構えるなど、国際的な展開を進めています。農心ジャパンは2002年に設立され、日本市場で韓国食品の普及に努めているということです。
ヨンアのプロフィール
項目 | 情報 |
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愛称 | 丸の内のミューズ |
本名 | キム・ヨンア(再婚前) |
生年月日 | 1985年10月29日 |
身長 | 173cm |
出身地 | 韓国・ソウル |
最終学歴 | 東国大学校 |
所属事務所 | binari(2022年7月から) |
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