昔から、日本人はどうも欧米人に憧れていたりして、もっと鼻が高くなればイイのにと、せっかく可愛いお鼻を持ちながら整形される方が後を絶ちません。
そして、鼻プロテーゼをされる方が近年急増しているようです。
が、果たして鼻プロテーゼをしたはイイけど、メンテナンスが要るのでは?と思っていらっしゃる方も多いと思います。
そこで、鼻プロテーゼをしたいけどメンテナンスが必要なのか?必要ならばどんなメンテナンスが必要か、サーチしてみました。
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目次
鼻プロテーゼのメンテナンスは必要? 必要か否かサーチすると…
鼻プロテーゼはメンテナンスが必要なのでは?などの疑問を持たれている方にお伝えします。
プロテーゼには種類が2つあり、I型プロテーゼとL型プロテーゼがあるそうです。
これらのうちI型プロテーゼであれば、基本的に入れ替え、つまりメンテナンスの必要はないそうです。
従来はL型プロテーゼがメインだったので、入れ替え(メンテナンス)が必要とされていたようです。
L型プロテーゼは鼻の先に負荷がかかり、年を追うごとに皮膚を突破して突出してくるリスクがあるからです。
そこいくと、I型プロテーゼであれば鼻先を突き破ってプロテーゼが飛び出してくると言ったことはないと言われています。
もとび美容外科クリニックでは、患者さん一人ひとりの鼻根の深さやハンプの形に合わせ、高さだけでなく幅もていねいに削ってフィットさせたシリコンプロテーゼを挿入されるそうです。
I型プロテーゼを挿入するので、プロテーゼが途中で動くようなこともなくご自身の鼻にフィットしたプロテーゼで理想の鼻を維持できるということです。
これから鼻プロテーゼをしようと思っていらっしゃる方は、まずはご自身が一番気になることをカウンセリングで専門の方に尋ねてみてはいかがでしょう?
まとめ
欧米人のような鼻に憧れて、近年鼻プロテーゼがとても流行っていますが、メンテナンスがあると面倒ですよね?
メンテナンスと言っても、ただ単にいつもキレイに拭いておく、などとは違って「入れ替え」と言ってプロテーゼそのものを入れ替える施術のことを言うようです。
しかし、ご安心ください。これから鼻プロテーゼをしようと思っておられる方は、クリニックを選ぶことで面倒なメンテナンスなど不要になるからです。
もとび美容外科クリニックでは、ご自身の鼻にフィットしたプロテーゼでいつまでもキレイな鼻をキープできるようです。
まずは、お気軽に相談されてみてください。