石川萌香が大学進学をあきらめた理由と経歴やプロフィールのまとめ

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2021年3月30日～2023年3月31日まで、めざましテレビの「イマドキガール」を務めた石川萌香さん。

その爽やかな明るいイメージは、毎朝、元気をもらえる番組コーナーにピッタリでしたネ！　女優さんなので、もちろんドラマにも出演。「鎌倉殿の１３人」では村娘の「ウメ」役を好演されていましたね。

そんな石川萌香さんが卒業された高校や大学、彼女のプロフィールも併せてお伝えしていきます！

石川萌香が進学を大学をあきらめた理由

画像引用：石川萌香Instagram

石川萌香さんが大学進学を選ばなかった理由は「学業と芸能活動するためのレッスンそれに、シンクロナイズドスケーティング」を優先したからと思われます。

石川萌香さんの特技はアイススケート。高校における3年間はアイススケート部に在籍していたことが分かっています。アイススケート部の中でも彼女は、シンクロナイズドスケーティングという競技をしていたようです。

シンクロナイズドスケーティングができる高校は、滋賀県内でもこの東大津高校のみ。

彼女はシンクロナイズドスケーティングを続けながらも、毎週土曜・日曜には東京に芸能活動のレッスンに通っていたため、大学進学の受験勉強にまで手が回らなかったのかもしれませんね。

石川さんは、高校2年生（16歳）の時に母親から第15回30周年記念大会全日本国民的美少女コンテストへの出場を勧められました。

彼女自身は、このコンテストへの出場についてはかなり迷ったそうです。

迷った挙句、ナント！締め切りの5分前に写真を送ったというから凄いですね！

それも、時間がなかったので遠足の時にみんなと写した写真を送ったらしいです。

それが、応募総数80,150通の中、あれよあれよと言う間にとんとん拍子で書類審査、面接、本選へと進み、ついにモデル部門賞で受賞を果たしたのでした。

このことがきっかけで本格的に芸能活動への道に進むことになります。↓↓↓

2017年：第15回30周年記念大会全日本国民的美少女コンテスト　モデル部門受賞（16歳）

2019年：旭化成キャンペーンガールに大抜擢

2020年：ドラマ『姉ちゃんの恋人』でドラマデビュー
テレビ東京『神様のカルテ』に出演

2021年：『めざましテレビ』(フジテレビ）イマドキガールに大抜擢

2022年：日本テレビ『金田一少年の事件簿』に出演
月９ドラマ『競争の番人』にレギュラー出演
大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』に出演
映画「KAPPEI」に出演

石川萌香さんが大学進学を選ばなかった理由は、進学校でありながらも「学業と芸能活動するためのレッスンそれに、シンクロナイズドスケーティング」を優先したからと思われます
16歳の時に『全日本国民的美少女コンテスト』でモデル部門受賞したことを皮切りに、順調に芸能活動を歩んでらっしゃいます

かなりのトントン拍子で芸能界で活躍してらっしゃる石川萌香さん。今後のご活躍を期待します！

最後までお付き合いくださり、ありがとうございます☆彡