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二重切開は埋没法より痛いんだろうな…と悩む女性
「二重切開をすれば半永久的にキレイな二重をキープできるようだけど、施術の痛みが気になる…。
以前受けた埋没法の糸が残ってるんだけど、二重切開の施術をする時に抜糸してくれるのナ?経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・二重切開は一生二重を維持できるらしいけど、施術の痛みが気になる
・以前した埋没の糸が残っている場合、二重切開する時に抜糸してくれるの?
私の場合は、埋没の経験しかないのですが、確かに埋没の施術では麻酔をしてしまえばあとは無痛で済みました。
でも、二重切開は術後も含めて埋没法よりも痛いと聞きます。
痛みが怖い人は局所麻酔ではなく静脈麻酔で、眠っている間に施術をしてもらって気が付いたら終わっていた、なんてこともできるようですね。
麻酔の注射が痛かったということをよく聞きますが、クリニックの中には太い注射針を使っているクリニックもあるそうです。
何にしても、痛みに対して配慮してくれるクリニックを選ぶとまずは安心ですね。
そのあたり、専門家に尋ねてみると…。
目次
二重切開は一生二重を維持できるらしいけど、施術の痛みが気になる
冒頭でも書き記しましたが、痛みに配慮してくれるクリニックを選ぶことが、二重切開の施術の痛みが怖い人にとって何にも勝る選択肢になるのではないでしょうか?
ですが、痛みに配慮してくれるクリニックといっても実際施術を受けてみないと分からないこともありますよね?
私がかつて受けたクリニックでは、痛みについてとにかくとても配慮してくれるクリニックでした。
もっとも私の場合は埋没法だったので、麻酔をしてしまえばあとは全く痛みは無かったのですが…。
二重切開はそうもいかないと聞きます。ただ、麻酔をすれば施術中の痛みはかなり防げるようですよ。
その麻酔の注射が怖いのですが…。
私の場合、麻酔の注射を打つ時も全く痛みがなかったのは、麻酔の注射針に極細の針が使われていたということです。
そのクリニックは、TCB東京中央美容外科。
異常に痛がりの方も大丈夫です。痛みに極限まで配慮してくれているようです。
痛点というポイントを外して通すことができる超極細針35ゲージの針なら局所麻酔を打つときも、痛みがないも同然なんだそうです。
TCBでは、ちょっとでも患者さんのストレスが軽くなるよう、痛みを極限まで抑える配慮をしてくれているようです。
施術のプランにもよるのでしょうが、局所麻酔で使う注射針は、痛点を外して通せる超極細針35ゲージというのを使っているそうです。
これまでの注射針とは違って、ずいぶんと痛みが軽減されるようです。
なので、麻酔注射を打つときの最初のチクッとした痛みすら、ほぼ感じることがないと言います。
埋没法よりも痛みがあるとされる二重切開の施術も、TCB東京中央美容外科なら施術後には痛み止めを出してくれるので、施術前はもちろんのこと施術中、施術後までほとんど痛を感じることなく二重切開の施術を受けることができるようです。
TCB東京中央美容外科では、気になることや疑問点を相談できるカウンセリングが用意されています。
無料ですし、専門家の意見を聞きたいときなど相談に乗ってもらえるのではないでしょうか?
以前した埋没の糸が残っている場合、二重切開する時に抜糸してくれるの?
以前した埋没の糸が残っている場合、二重切開をする時に抜糸をしてくれるようですが、クリニックによって埋没術式の糸の掛け方が違ったら、埋没糸を取れない場合があるということです。
ので、カウンセリングで抜糸の件もクリニックに確認をされた方が良いようです。
ちなみにですが、二重切開の施術の時に以前受けた埋没の糸が残っていても差し支えないということです。
とは言え、二重切開の施術の際に一緒に取ってしまうことが多いようです。
また、抜糸は1点につき10,000円ほど、別途かかるということです。
抜糸の施術をしても、まぶたの中に埋め込まれた糸を見いだせず、抜去できないこともあるそうです。
とりわけ埋没の施術から長期間経つと、糸の色が消えて、透明になってしまって、見つけるのが難しくなるようですね。
まとめ
二重切開の痛みが心配でなかなか次に踏み出せないでいる方もいらっしゃることでしょう。
二重切開とは言え、麻酔さえしてしまえば施術中の痛みはほぼ感じないと言うことです。
施術後は痛み止めを処方してくれるので、痛くて眠れないということもないようです。
何が痛いかって、麻酔の注射を打つ時って聞きますが、それも超極細の注射針を使ってくれるクリニックだと安心です。
TCB東京中央美容外科では二重切開の、そうした痛みに特に配慮してくれるクリニックです。
何か気になることや疑問点などがあれば、カウンセリングで専門家の意見を聞かれてみてはいかがでしょう?