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二重整形をしたいけど、整形と分かるのはイヤと悩む女性
「キレイな二重は、二重整形してるかも?なんて思われるかも…。
二重整形をしていても、ほぼ分からない方法ってあるのかナ?経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・二重整形したのが分かる原因と二重整形がバレるのを防ぐ方法はこちら
・どうしても二重整形したと分かるのがイヤな人は、やっぱりコレ?
この記事を書いている私は、約6年ほど前、ついに二重整形を経験しました。
と言っても、切ったり貼ったりではなくいわゆるプチ整形と言われる、メスを使わない二重埋没法です。
と~ってもカンタンに施術できたので、それまで二重整形をたいへんなことのように考えていた自分が小さく見えました。
ですが、二重整形をしたことが分かるのはやっぱりイヤです。
逆に、人の目を見ると「ン?やってるな?」「えーっ?!これどっちだろう?本物?」なんて品定めをしている自分に気がつくことはしょっちゅうです。
プチ整形とは言え、私も整形をした者の「はしくれ」。いわゆる二重整形が分かる原因やそれを防ぐやり方を知っています。
そこで、二重整形をしたと分かる原因や予防策で、私の知るすべてをお伝え致します。
目次
二重整形したのが分かる原因と二重整形がバレるのを防ぐ方法はこちら
二重整形が分かる3つの原因
1.いかにも整形した?二重幅
二重の幅が広すぎると二重整形したことが分かります。
二重の幅が広い場合、人目を引く危険度が簡単にアップしてしまいませんか?
生まれながらの二重とは考えられない幅だと周囲が必ず気がつくはずです。
タレントや芸能人の方でも二重整形したと分かる方は大勢いらっしゃいます。
二重の幅が不自然なんですね。
二重整形をした跡がしっかり残っている人はたくさんいらっしゃるということですね。
2.ダウンタイム期間に整形したと分かる
二重整形のダウンタイム期間には二重整形した跡が目立つので、どうしてもバレてしまうようです。
二重整形の手術後、3~4日間は、腫れや内出血・むくみなどがきつく出たりするので、見るからにまぶたが普通と違う状態です。
ので、ダウンタイムの対策をしないと、周囲に分かる危険性が高くなります。
ダウンタイムがどれくらいの期間になるかは、二重整形のやり方と、担当医師の腕、施術を受ける側の体質によって違ってきます。
腫れが安定するまでの日にちは多少ゆとりをもった方が賢明でしょう。
誰とも会わないで過ごせたら、それがベストです。
3.整形をした証拠となる跡が見え見え
二重整形をした跡が残っていると、周囲にバレてしまうのはやむをえません。
二重整形の跡というは、目をつむったときにまぶたに出る糸玉くらいの膨らみやしこりです。
また、うつむいた時の二重ラインの人工的な食い込みやまぶたのへこみ、傷跡や内出血、腫れなどがあります。
こうした二重整形の跡は、一般の人にはないものなので整形をしたと分かります。
二重整形したことがバレない対策
1.腕の良い先生を選ぶ
二重整形をしたことがバレないようにするために最も大切なことは腕の確かな医師を選択することです。
なぜなら、腕の確かな医師なら二重整形の跡を残さず、したがってバレない二重を作れるからです。
目をつむっても糸玉みたいな膨らみやしこり、はたまたうつむいたときの二重ラインの人工的な食い込みやまぶたのへこみ、傷跡はほぼ全て分からないようにしてくれます。
体質によっては二重整形の跡が影響されますが、医師の選定いかんでバレないようにすることが出来るのです。
二重整形したことがバレないようにするには、オペの上手いドクターを選ぶことでしょう。
2.広めの二重幅ではなくむしろ狭めの二重幅にする
二重整形をしたことがバレないようにするために、むしろ狭いくらいの二重幅を目指しましょう。
なぜなら、日本人にはないような広い二重幅だと、幅そのものでバレてしまうからです。
とはいえ、希望の二重幅が広めの人もたくさんおられます。
バレないように二重幅を狭めにするか、リスクはあっても理想の広い幅を手に入れるか悩むところではあります。
カウンセリングでドクターと、バレないようにするか理想の広い幅にするかじっくり相談しましょう。
3.ダウンタイムはゆとりをもって自宅でゆっくり
- ・二重幅を狭めにする
- ・腫れる期間にはゆとりをもつ
- ・正しいダウンタイム対策をする
これらを守ることで周囲に可能な限りバレずに二重整形がかなうようです。
なぜなら、二重幅が狭ければ、その分腫れる期間が短いからです。
また腫れたとしても、腫れる期間にゆとりをもって想定しておけば、人と顔を合わせずに済むからです。
ほかにも対策しだいで、可能な限りダウンタイムを少なくすることができるようです。
どうしても二重整形したと分かるのがイヤな人は、やっぱりコレ?
と言っても、アイプチやアイテープ、ましてやバンドエイドではありません。
ナイトアイボーテと言って、寝ている間に本物の二重になるという美容液です。
なぜ、ナイトアイボーテなら良いかも?と思ったのは、使い続けることで将来的にはナイトアイボーテを使わなくても二重になる可能性があるからだそうです。
ナイトアイボーテは敏感肌でもOKなので毎日使い続けても大丈夫なのがありがたいですね。
そこで、ナイトアイボーテのメリットやデメリットをサーチしてみたところ…
ナイトアイボーテのメリット
1.二重のラインが作りやすい
ナイトアイボーテの筆は超極細なので二重幅の調節がしやすいようです。
筆が分厚いと、ほんの少し幅を太くする時など手際よくコントロールできないですよね。
気に入った二重ラインが簡単に作れそうです。
2.肌荒れしないので敏感肌でもOK
ナイトアイボーテは敏感肌でも使うことができるようです。
かつて私は、ほぼ毎日アイプチに頼っていたため、皮膚が伸びたり肌がかぶれたりして何度か皮膚科に通いました。
と言っても、現在では二重整形をしたのでこういった二重を作るアイテムとは縁がなくなりましたが…。
私のようにアイプチなどで肌荒れを起こしている人でも、ナイトアイボーテなら敏感肌OKなので、毎日使っても大丈夫ではないでしょうか?
3.乾くのが早く、使用感が良い
ナイトアイボーテは乾くのが早いのが特徴だそうです。
乾くのが遅いと、ついまぶたを開けてしまって二重ラインがキレイにつかないところ…。
ナイトアイボーテは2~3分で乾くので、めんどうだなと思うこともなく使えそうです。
ナイトアイボーテのデメリット
1.塗った部分が分かりづらい
無色透明で目立ちにくいのは良いのですが、逆に塗れている部分が分かりづらいそうです。
この辺りは改良の余地があるかもですね。
2.クレンジングではサっと落ちない
ナイトアイボーテはクレンジングや洗顔で落とすそうですが、ミルク系のクレンジングだと落とすのがチョットたいへんだということです。
水で落とせたら最高だと思いますが。
3.塗った直ぐ後は要注意!
ナイトアイボーテは粘着力が強いので、乾く前は要注意ということです。
意図しない部分につくと、はじめから塗りなおさないといけないこともあるそうです。
粘着が強いのでマツエクについたりすると大変なことになるかも…。
ナイトアイボーテのメリット・デメリットをお伝えしました。
肌荒れすることもなく、使い方は簡単そうなので1度は試してみても良いかも?ですね?
よくあるのが、安く買える定期コースだと最初の3~4か月は辞めることができない、といったパターンですが、ナイトアイボーテは初回だけでもOKで、2回目以降は断れるそうです。
それも電話1本でいつでもストップOK、と表示されています。
ナイトアイボーテを最安値で購入するなら公式サイトで展開している定期継続コースです。
繰り返しになりますが、初回だけでもOKです。
まとめ
二重整形をして、せっかく理想の二重をゲットしても整形したことが分かるのは、不本意なことです。
腕の確かな医師を選ぶか、毎日使っても肌荒れしないナイトアイボーテを使いながら、そのうちに二重になるのを待つか…。
といったところではないでしょうか?
私の場合、ラッキーだったようで当時は特に腕の良い医師を見定めることもなく、近場にあるTCB東京中央美容外科(老舗のあるクリニックで全国幅広く展開しているようです)で二重埋没の二重整形を行い、アイプチを卒業しました。
これまで、整形したことがバレたこともなく、というよりは相手は「もしかして、整形?」と思っていたかも?ですが、特に突っ込まれることもなく今日まで来ました。
私としては、トラブルもなくバレてイヤな思いをしたこともなくスムーズにこれたので、次は半永久的に二重になる二重切開の施術をやはりTCBでしようかと狙っています。
毎日美容液を塗るのもやっぱりしんどいし、と思われた方は二重整形を検討してみても良いかも?ですね。
もしもTCB東京中央美容外科に興味があれば、まずはカウンセリング(無料です)の予約をされ、疑問を解いたり相談をしてみられてはいかがでしょう?