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二重埋没して可愛くなりたいけど失敗が怖い、と悩む女性
「ついに私も二重埋没しようかな、でも失敗したら怖いし…。失敗のリスクの少ない病院選びのコツとかあるのかな?
二重埋没した後、失敗をした人の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・TCBの二重埋没施術は失敗しないと聞くけど世間で言う失敗例って?
・二重整形で失敗しない病院選びのポイントをピックアップしました
この記事を書いている私も、二重埋没の施術を受けようと思い立った時、失敗したらどうしよう…と、とても気になりました。
それで、二重埋没の施術で失敗しないと言われる病院をサーチしていた時に、二重埋没の失敗例や病院選びのコツを探ることができました。
一足先に二重埋没を体験した者として、そうした失敗例や病院選びのコツのようなものをシェアさせていただきます。
ちなみにですが、私はTCBで二重埋没の施術を受け、かれこれ6年近くになりますが、その間糸も取れず私のことを元々二重の人と思っている人も少なくありません。
クリニックを選ばれる際には選ぶポイントを検討されてあなたにベストなクリニックを選んでくださいね。
目次
TCBの二重埋没施術は失敗しないと聞くけど世間で言う失敗例って?
分かりやすく表にまとめてみました。
上から順に、世間のクリニックでよくあるとされる失敗例をピックアップしました。
失敗と思える症状 | 具体例 |
まぶたの腫れがひどい | 手術後のまぶたの腫れには個人差があるようです。
腫れは、希望する二重の幅が広いほど長く腫れるようです。 施術後3日~1ヶ月の間は腫れがあるとされていて、通常10日ほどは腫れているようです。 基本的に、日にち薬となるようなのでメガネやメイクでカモフラージュする以外にないようです。 |
二重の幅が広すぎたり狭すぎたり、左右が違う | 希望した二重の幅より広すぎたり、狭すぎたりするケースがあります。
また、左右で少し違いが出ることもあるようです。 二重埋没施術のまぶたの完成は早ければ1ヶ月、遅くても5ヶ月ほどで完成すると言います。 ので、すぐに失敗したと決めつけないで半年ほど待つ事も必要です。 半年経っても、思うような二重にならなかった場合には糸を抜糸して、もう一度二重埋没施術を行うようです。 |
まぶたにしこりができる | 糸で結んだ部位が浅いところにあると、しこりになってしまうことがあります。
その場合、結び目を奥に押し込んで貰えば解決するそうです。 肌組織の成分が施術部位に入り込んだり、麦粒腫(ものもらい)になるになる可能性もあります。 そんな場合は眼科での処置が求められます。 |
目がゴロゴロしたり違和感に我慢できない | 二重埋没の施術をした後、眼球が痛かったり、ゴロゴロしたり、ひきつり感があったりします。
これは、手術後、1週間ほど見られる症状で、普通は時間が経つにつれ症状が取れていくそうです。 ので、さほどの心配はいらないということです。でも、時には1ヶ月以上も症状が続いたりすることが無きにしもあらずで、そんな場合は糸を抜き取る方法を採るようです。 心配なのは、何年も経ったあと上記のような症状が現れることです。 万が一糸が飛び出した場合は、糸を取ることでよくなるので大丈夫だそうですが、二重埋没施術をしたことで、まぶたの裏がガタガタになった場合は、抜糸しても解決しない可能性が高いとされています。 |
二重ラインが弱い、二重が取れてしまった | 二重の入り込みは手術してしばらくは強く入り込んでいることがほとんどです。
二重の入り込みが弱い場合には再び埋没施術を行ったり、切開施術が必要になったりするようです。 入り込みがあまりにも浅すぎると、下手すると二重ラインがなくなってしまったりします。 しかし、二重埋没法である限りは、いずれ二重ラインが弱くなり、場合によっては二重ラインがとれてしまう可能性があります。 もしも、施術によって永久に二重になりたい人は二重切開法になるようです。 |
施術をしたあと麦粒腫(ものもらい)ができてまぶたが腫れあがる | 二重埋没施術をした後は、正直「ものもらい」が生じやすくなるようです。
糸で結んだところから、炎症を起こしやすくなるそうです。 眼科での治療が求められますが眼科によっては、二重埋没施術後のものもらいの治療は断わられる場合があるそうなので要注意です。 |
目から糸が飛び出す | 確実に糸をきちんと埋め込まないと、糸が目から飛び出してくることがあると言います。
糸が飛び出してきた場合には、糸を取りのぞく施術が必要です。 糸を取りのぞくのは埋没施術を受けたクリニックで処置する場合がほとんどです。 |
傷痕が膨らんで赤くなる | 二重埋没施術は、時の経過とともに痕が残らないと言われていますが人によっては、施術後当分の間は針の穴ぐらいの痕や、まぶたを閉じたときに赤みや膨らみが出ることがあるようです。
が、これらは時の経過とともによくなるのを待つしかないようです。 |
まぶたの内出血 | 二重埋没法施術をして内出血が出るのは、3人に1人と言われています。
はじめは青いあざが、そのうち黄色いあざになっていくようです。 確実に消え去るまでは3週間~1ヶ月半ほどかかります。 |
ハム目・ソーセージ目になる | ハム目やソーセージ目とは、二重ラインから下の肌がまつげにかぶさるように、ボテっとして、ふっくらしている状態のことです。
二重の幅を広く希望するほど、ハム目やソーセージ目になる可能性が高くなると言われています。 二重幅を狭めにして自然な感じにするか、二重切開施術をして修正することが必要だそうです。 |
目が重かったりピクピクしたりする | 目の手術をした後が気になって、目が重たく感じられたり、まぶしく感じられたり、またはまぶたがピクピクしたり、頭痛などの症状が出る場合があったりします。 |
まぶたを開けにくい | 二重幅を広く希望した場合、手術のやり方によっては眠たそうな目になってしまう可能性があるようです。
まぶたを開けにくい状態になるそうです。 そんな場合には、二重幅を狭くしてごく自然な感じにするか、二重埋没施術のやり方を変えることが求められます。 |
二重埋没施術をした後の状態はごらんのように千差万別で、結局ご自身が失敗したと感じなければそれは失敗ではない、と言えるのかもしれません。
誰が見ても大成功と思われる二重埋没法施術の仕上がりであってもご自身がこんなはずではなかった、失敗した!と思えば、それは失敗になるのかもしれません。
しかし、糸が目から飛び出したり、炎症をきたしたり、1か月以内にも二重の幅が取れてしまった場合は明らかに担当医師の未熟さ加減が問われるでしょう。
では、次に二重整形で失敗しない病院選びのコツをお伝えします。
二重整形で失敗しない病院選び、9つのコツをピックアップしました
- 二重まぶた専門のドクターが常駐している
- 施術する医師が自らカウンセリングを行なっている
- 患者の希望どおりの施術を提案してくれる
- 希望の二重ラインを確実に再現できる
- リスクや副作用、デメリットについての説明がある
- 必要のない施術を勧めてこない
- 担当医師のフェイスブックやツイッターを確認してみましょう
- 二重埋没施術が適正価格で行われている
- 施術後の仕上がりまで責任もって対処してくれる
一度受けたら、その変化がずっとついてまわる目元。できるだけ、綿密にチェックして悔いのないような施術を受けましょう。
2カ月前に受けた埋没法、明らかに失敗かも?どうすれば…
どうすれば治まりまるでしょう?とってもキツイです。
広すぎる幅にしてそれぞれ一人一人にそぐわない幅だったら不自然になるし、腫れも長くなります。
今しばらく状況を見ても不自然なままなら、現状維持で慣れるか、もう一度やるかしかないでしょう。
他院で受けた埋没法をやり直す場合、嫌がるクリニックが多い中、「他院修正外来」を立ち上げているクリニックがありますヨ。
↓↓↓
TCB東京中央美容外科なら、他院で受けた埋没もやってくれる可能性が高いと思われますので、一度相談されてみるのもアリかと…。
無料でカウンセリングされているはずです(^_-)-☆
まとめ
二重埋没施術の失敗には、個人の主観による仕上がりの満足度から目から糸が飛び出すといった失敗まで様々な状態が考えられるようです。
何によらず、はじめに二重整形で失敗しない病院選びを納得のいくまで検討され、カウンセリングではしっかりとご自身の意思を伝えることが大切でしょう。
まずは、カウンセリング(無料です)の予約をして気になることや疑問点などを相談してみましょう。