整形手術をやってみて新しい自分になるのは収穫ですが、心もとないのが周りの人にバレてしまうのでは?ということですよね?
そこで、こちらではプロテーゼで鼻を高くした場合、整形がバレることはあるのか?バレてしまうとしたら何がきっかけでバレるのか?をサーチしたのでお伝えします。
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目次
鼻プロテーゼしたのがバレるのは、どんな時?
実は、バレ方にも種類があるようです。
普段から見慣れた人にバレるのと、初めて会った人に整形したことがバレてしまうようなバレ方があります。
普段から見慣れた人にバレるのは、顔の細部に至るまで周囲の人の脳みそに刻み込まれているので「おや、何か違う…」ってことになって「実はこうこうで…」なんてことで、すぐにバレてしまいます。
早い話し、メイクやヘアスタイルを少し変えただけでも、同じ女性ならすぐに気づく、といった経験はあなたもお持ちではありませんか?
すぐにプロテーゼしたとバレてしまう4つのポイント
1.顔にそぐわない大き目のプロテーゼを入れ込んだ場合、瞬間的にちぐはぐな感じを覚えるくらい人工的なでき上がりになった
2.皮膚が薄くなるので、プロテーゼのアウトラインが出現してしまう
3.耳鼻科などで鼻のレントゲンを撮った時
4.プロテーゼを入れると鼻の先を押したりへしゃげたりして遊ぶことが出来なくなる
もっとも、そんなことをして遊ぶ人もあまりいないでしょうが…。
プロテーゼはちょっとした刺激に弱いのでいつもソっとしておかなければならないようです。
鼻プロテーゼがバレる時はまだあります。それはダウンタイムの期間です。
術後ギプスをして固定するので、マスクで通すにも限界があります。このコロナ禍ではむしろマスクをしている方が当たり前になってしまいましたが…。
1~2か月は、ギプスを着用するので、家にこもりっきりなら別ですが案外この時期にバレることもあるようです。
鼻プロテーゼは本当にバレるの?
実際に触って比べるとプロテーゼはバレると言われています。
しかし、一般の日常生活の中でお互いの鼻を触って比べるということは稀ですので、触らない限りバレることはほとんどありません。
術後の腫れは5日間ほどは腫れるようです。
内出血はメイクでごまかせても腫れがある間は、「どうしたの?」ってことになりますよね。
しかしながら、整形の中でも鼻プロテーゼはバレない方だと言われています。
鼻プロテーゼをバレないようにする2つのポイント
バレずに鼻をプロテーゼで高くしたい場合、次のポイントを把握しておくとバレる可能性は相当低くなるようです。
1.小鼻や鼻先に的を絞ってプロテーゼを!
鼻の中でも小鼻や鼻先は、常日頃から直視したり、バッチリ憶えている人はほぼいないそうです。
身内や友達、仲間にも意外とバレないそうです。
2.鼻を高くするのは少しだけ
美容整形をして顔が少し変わっても、その変わった分量が小さければ小さいほどバレにくくなりますね。
鼻にプロテーゼを挿入する場合も、きわめて薄いものでちょっとだけ鼻を高くする程度なら、初対面の人のみならず、身内や友達、仲間にもバレることなく過ごせるのではないでしょうか。
まとめ
鼻プロテーゼはバレにくいとは言え、顔の隅々まで知っているという周囲の人には隠していても「どこか違う」とバレやすいものです。
しかし、初対面あるいはさほど親しくない人には鼻プロテーゼはバレにくいとされています。
鼻プロテーゼをバレにくくするには、小鼻や鼻先に的を絞って変えるか、鼻を高くするのは少しだけにすると、バレにくくなるようです。
また、オーダーメイドのプロテーゼを挿入してくれるクリニックを選ぶことです。
オーダーメイドのプロテーゼを挿入することで、のちのちプロテーゼが歪んだり、グラ着いたりすることなくずっとバレずに過ごせるからです。
TCB東京中央美容外科では、オーダーメイドのプロテーゼを挿入してくれるおススメのクリニックです。
鼻プロテーゼを予定されている人は、まずは、カウンセリングで専門家に何なりと相談しましょう!
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