二重手術の中でも二重埋没法がたいへん熱い支持を得ているようです。
プチ整形とも呼ばれる二重埋没法は、15~20分の手術で済み、ダウンタウンも短いことから、注目を浴びています。
そんな二重埋没法の手術を受けるとなると、やはり「名医」と呼ばれる医師を選びたいのが人情というもの。
ですが、美容整形において名医というのは実は少ないそうです。
テレビ番組や週刊誌で目にされたことのある有名医師は全てが名医ということでもないようです。
名医とは、ひとことで言うと「優れた医師」です。
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医師は患者さんを選択することなどできませんが、あなたは医師を選ぶことができるのです。
そこで、美容整形外科のとりわけ二重埋没法の名医をお教えします。
目次
二重埋没法の名医をお伝えします
整形外科医は基本、メスを入れたり糸を通すような「手術」を行います。
それだけに、医師の選択にはいっそうの目利きが必要となります。
そんな名医とされる医師は、評判だけではなく「医師の経歴」もポイントになると言います。
青木剛志医師の経歴
2000年 福島県立医科大学医学部 卒業 同付属病院第二外科入局
2001年 大原医療センター勤務
2002年 琉球大第一外科 勤務
2003年 北部地区医師会 外科
2004年 品川美容外科 入職
2007年 品川美容外科 仙台院院長
2010年 品川美容外科 品川院院長
2014年 東京中央美容外科開院
・日本美容外科学会会員
・日本美容外科学会 専門医
・日本先進医療医師会会員
・抗加齢学学会会員
・ベイザー脂肪吸引認定医
青木剛志医師は、地方を皮切りにTCB東京中央美容外科を開院。
急成長・急拡大を遂げていますが、そんなTCB東京中央美容外科の急成長のバックグラウンドは、さぞかしシビアな背景では?と想像を巧みにしてしまいます。
しかしながら、TCB東京中央美容外科では医師ひとりひとりの個性に重点が置かれているため、離職率がとても低いと言われています。
その裏側には、青木理事長(青木剛志医師)の「人を大切にする」というビジョンがあるようです。
在籍ドクターから絶大な支持を得ている青木理事長とは?
小さい頃から恥ずかしがり屋だったという青木医師。
美容クリニックに入職後、すぐにカウンセリングの仕方を教えてもらったそうですが、先輩から「では次、青木君一人でやってみよう!」と言われ、大いに緊張されたそうです。
よし、やろう!と診察室に入ったら女性のご依頼者が友人と二人で来られていて、真正面に2人も女性が居たので頭の中が白紙状態になってしまったという何とも人情味のあるエピソードをお持ちです。
「印象は強そうに感じるけれど、まるでそんな事ありません。」とは当の青木医師。
恥ずかしがり屋である反面、何かしたいことがあれば直ちにアクションを起こすタイプだそうです。
医師になった当初サーフィンをしつつ勤務したいと思い、沖縄に渡ったと言います。
「人は仕事だけではない。皆おのおの夢を持っているでしょう。TCBを開院したのも夢を実現させられる職場を作りたいと思ったことが発端です。
一人ひとりと向き合っていきたいという気持ちです。スタッフのみんなには感謝しています。」
とくくられました。
そんな青木医師が統括されるTCB東京美容外科における開院からこれまでの二重埋没法症例数は、150,000件を超えると言います。
我が国トップクラスの二重埋没法症例数を誇り、加えて、延べ100人を超える医師を指導してきた青木総括院長がたどり着いたのは、埋没法の基本である「2点留め」を極めることだったようです。
いくつもの点をややこしく縫い止めるのではなく、最高品質の医療機器を使って、必要とされる点を正確にを繋げるのが、TCBの「1dayクイックアイ」の真髄だそうです。
美容外科いとはいえ、天性の才能も大いにかかわるのではないでしょうか?
二重埋没法の症例を多く扱ってきた青木剛志医師の実績と評判、そして「経歴」は名医として十分な箔となりうるものでしょう。
まとめ
二重整形、とりわけプチ整形とも呼ばれる「二重埋没法」は、近年その需要は急上昇の傾向にあるようです。
サクっとスピーディーにできるため、ダウンタイムも短いと言われています。
また、二重まぶたの印象を変えたいと思ったら再度「二重埋没法」ができるようですよ。
これはもう、ちょっとしたメイク感覚になりつつあるのではないでしょうか?
お隣の国、韓国に至っては大学の入学祝に親が二重整形をプレゼントする、などという何とも冗談のような現実があるようですね。
我が国においても、近い将来そのような状況になるのはまず、間違いないのではないでしょうか?
さて、そんな理想の二重になるための美容整形、施術後と理想とのギャップをできるだけ縮めたいものです。
カウンセリング(無料)時にしっかりとこちらのイメージを伝えることが理想と現実のギャップを埋めるポイントだそうです。
そして、施術は多くの二重埋没法症例数を誇るあなたのお近くの「TCB東京美容外科」がおススメです!
ちなみにですが、名医「青木剛志医師」はTCB東京美容外科、新宿院の院長をされていますよ。