理想の顎にしたいけど、整形手術は勇気がないし…、とおっしゃる方は、ヒアルロン酸注射をされる方が多いようです。
ヒアルロン酸注射はプチ整形と言って、顔にメスを入れることなく理想の顎に仕上がります。
そんなヒアルロン酸注射ですが、イマイチ詳しい事情が分かりません。
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そこで、ヒアルロン酸注射のメリットやデメリットをサーチしましたので、興味のある方は必見です☆
目次
顎へのヒアルロン酸注射のメリットとデメリットを分かりやすく解説!
ヒアルロン酸注射は、顎の中央部から数回にわたり、針で注入します。
注入する量は大体0.5~1.5ccとなるようです。かかる時間は約5~10分。
針を刺す際にチクッとした痛みがあります。
また、注入中には押されるような重たいような感覚があると言います。
一方、顎プロテーゼは半永久的な効き目を獲得することができるメリットがありますが、ダウンタイムがあるのでみんながみんなサクっと簡単にできるものでもないようです。
ダウンタイムや副作用などがほぼなく、手軽なヒアルロン酸注射が人気のようですね。
そんなヒアルロン酸注射の、まずはデメリットをまとめてみました。
ヒアルロン酸注射のデメリット
キリッとしたイメチェンが図れるし、Eラインも改善することができるヒアルロン酸注射は、プロテーゼほどのリスクもありません。
そんなヒアルロン酸注射は、手軽にできるプチ整形として需要がかなりあります。
基本的に鼻の場合と一緒で、顎もハードタイプと言って粒子の硬いヒアルロン酸を使うようです。
この「ハードタイプ」というのがとても重要なんです。 これをミスるとデメリットに逆転します。
低価格だと流れてしまう
実は、整形に使えるヒアルロン酸の種類はとても多いそうです。
安価を目玉にしたクリニックだとかなりの低価格ヒアルロン酸を揃えていたりすると言います。
あろうことか、顎に合ってないタイプのヒアルロン酸でも注釈なしに注入してしまうクリニックもあるようです。
低価格に惑わされてきちんとタイプをチェックしないで柔らかい粒子のヒアルロン酸を顎に注入してしまうと、ヒアルロン酸が流れる恐れもあります。
ヒアルロン酸が流れるとは?
低価格に惹かれて顎に合ってないタイプのヒアルロン酸を入れると、希望していた顎がポジションを維持出来なくて持続期間を待たずして「顎がなくなってきた!?」なんてことになるようです。
多くの種類があるというヒアルロン酸の中でも顎に合うハードタイプのヒアルロン酸はわずか数種類と言います。
ハードタイプのヒアルロン酸を注入すればヒアルロン酸は流れることなく、ちゃんと期間まで顎のカタチを維持してくれます。
おススメのヒアルロン酸はクレヴィエル
クレヴィエルは濃度がずば抜けて高いヒアルロン酸です。
とりわけ、鼻や顎へのヒアルロン酸注入は硬めのクレヴィエルコントアが適しているそうです。 ↓↓↓
画像出典:もとび美容外科クリニック公式サイト
もとび美容外科クリニックでは、同じヒアルロン酸でも高濃度で一般的なヒアルロン酸に比べて2~3倍は持ちの良いヒアルロン酸(クレヴィエル)を使っています。
クレヴィエル(コントア)はクッション性、凝集性に優れているので、つぶれたりバラバラにならずに構成をきっちりサポートします。
また、ヒアルロン酸が濃密なので組織がこわれにくく、ゆがみにくいといったとりえもあります。
外からショックを受けても周辺の組織網に広がりづらく、施術した後の状態でシルエットがキープされやすいそうです。
ごく一般的なヒアルロン酸とクレヴィエルの違う所をごらんください。
■一般的なヒアルロン酸 ↓↓↓
■クレヴィエル ↓↓↓
動画出典:もとび美容外科クリニック公式サイト
どうせ、施術を受けるなら長持ちするヒアルロン酸を入れてくれるクリニックで施術したいですよね?
「光陰矢の如し」…月日の経つのは本当に早いもの。
せっかく鼻や顎にヒアルロン酸を入れても、持ちが悪いと
「顎がなくなってきた~」
「なんか、鼻が変…」
「早くヒアルロン酸入れないと!」
と、そんな気持ちで過ごす日々は身体にも良くありません。ヒアルロン酸は長持ちする、良質で鼻や顎にピッタリのクレヴィエル(コントア)を注入してくれるクリニックを選びましょう。↓↓↓
痛みについては…
痛みは注入の時だけでその後痛むということは基本、ないということです。
ただ、じくじく痛むのが2~3時間ほどあるかもしれません。
腫れや内出血はどう?
注射をするので腫れや内出血の心配はあるそうですが、顎の注入の場合は内出血の恐れも小さく腫れも基本、目につかないということです。
凹凸やしこりはどう?
ヒアルロン酸注入ではごく稀に凹凸やしこりができるである可能性があるようです。
ただ顎は原則、ヒアルロン酸注射を相当深く注入するそうで、万が一凹凸やしこりが出来たとしても気付かないことが多いと言われています。
なので、特に支障はないということです。
また、ヒアルロン酸を分解する酵素を注射して凹凸やしこりを分解することもできるようなので、とりあえずは安心ですね。
一生は持たないそう…
ヒアルロン酸は手っ取り早くてプラスの面は大と言えますが、やがて分解されてしまうのだそうですね。
ので、顎にヒアルロン酸注射をしてもらっても一生は持たないのです。
ですが、ヒアルロン酸注射を何度も行うにつれ、効果がどんどん長持ちするようになるそうですよ。
逆じゃなくって良かった、と思いませんか?ヒアルロン酸注射を何度も行うにつれ、効果が次第に薄れていくのは困りものです。
左右が違ったり曲がってしまったり?
注入する医師のテクニックの経験の少なさ、あるいは顎の筋肉の様子によっては上手く高さが出ないで歪曲してしまったり、左右に違いがでてしまうケースがあるようです。
そういった時は、追加料金で手直しのヒアルロン酸注入をされた方が良いそうです。
追加料金で注入する時には、約2週間経つと高さがちょっと安定するので2週間以上経ってからが好ましいようです。
デメリットってこんなにあるの?と驚かれましたか?
ですが、次にお伝えするヒアルロン酸注射のメリットをごらんいただくと、ある程度はヒアルロン酸注射の良さを納得されるかもしれません。
ヒアルロン酸注射のメリット
シャープで整ったアゴになる
ヒアルロン酸を注入する量というのは、個人個人にとってちょうど良い量を注入することができるそうです。
なので、シャープで魅力があるアゴを作ることができます。
ちなみにですが、2週間以上経つと高さが10%ほど減るそうです。
なので、ちょっと量を多目に注入されるのが良いようですよ。
理想のEラインになる
アゴにヒアルロン酸を注入することでアゴをバッチリ前に出すことができます。なので、Eラインを効果的に改善することができます。
画像出典:もとび美容外科クリニック公式サイト
小顔に見える効果が!
アゴがシャープになって、Eラインが調整されると、実は小顔効果が生まれるそうです。
アゴにヒアルロン酸を注入すると、それだけで小顔に見えるなんて、便利ですよね。
副作用の心配が少ない
ヒアルロン酸はそもそも、肌の中にある成分です。
なのでアレルギーなどの副作用が現れる心配は、ほぼないワケです。
しかしながら、注入する製剤のタイプによってはアレルギーのリスクも出る可能性は0ではないようです。
即効性が期待できる
ヒアルロン酸注入には即効性があります。
すなわち注入したその瞬間にあなたの理想の顎が完成します。
注入したらすぐに理想の顎になるなんて、これこそがヒアルロン酸注射の大きなメリットですね。
仕上がりが自然な感じに
ヒアルロン酸注入はその量にも左右されますが、自然な仕上がりというのがウリです。
なので、周りの人にバレてしまう危険性はないのも同然と思われます。
手っ取り早くできて出来あがりが自然っていうのはそれだけでもヒアルロン酸注射の醍醐味ですよね。
二重顎を解消しやすい
二重顎が気になる人はけっこういらっしゃいます。
痩せていても二重顎の人などにヒアルロン酸を注入してアゴをチョット前に出すことで、フェイスラインがシャープになりグっと若くなると言います。
もちろん個人差や適応の程度にもよりますが…。
ヒアルロン酸注射のメリットをお伝えしました。
予想以上にプラス面があることに驚きました。
まとめ
ヒアルロン酸注射は、メスを入れず手軽にできるので最近では多くの方がサクっとしておられるようです。
ただ、ヒアルロン酸注射にもデメリットがあるので失敗を防ぐには、こうしたデメリットやメリットを熟知されることがヒアルロン酸注射の失敗を防ぐことにつながるようです。
どんなことでもそうですが、初めてチャレンジすることには疑問が付き物です。
もしもあなたがヒアルロン酸注射をしたいけど、こんなところが気になる、と言ったことがあるなら専門家に相談されるのも一つの方法かもしれませんね。
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