毎朝のメイクの時短を考えると、眉毛のアートメイクをしたいけど失敗は絶対にイヤだし…。
一生消えないってことはないようだけど、2~3年はそのまんまでしょ?
こんな風に、なかなか始めの一歩が踏み出せなくて毎朝悶々としている方も多いのでは?
そこで今回はよくあるアートメイクの失敗と、もし失敗したら、どうすれば?といった解決法をお伝えいたします。
そして、医師陣の技術が高く失敗の確率が低いと評判のクリニックも併せてお伝えします。
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目次
アートメイク5つのあるある失敗を防げる4Dアートメイクとは?
アートメイクあるある5つの失敗とは?
アートメイクにおけるよくある5つの失敗例を挙げてみました。
1.眉毛が左右揃っていない
眉山の片方が上がったり、下がったりして不均衡だったりする。
そもそも眉の長さが一目瞭然で違っていたりする。
どうしてそんなことが起こるのかと言いますと、人の顔ってけっこう左右非対称の人が多く、非対称の骨格に合わせて眉をデザインすると、左右非対称になってしまうことが往々にしてあるそうです。
2.イモトアヤコ?
実は、旧来の技術で施術しているクリニックで起こる失敗例が、太いペンで塗りつぶしたような濃い眉毛なんですねー。
ちょうど、イモトアヤコのような…。
なぜ、黒く塗りつぶしたような太い眉になるのか?それは、旧来の施術法ですと眉毛全体に色素を入れるので、立体感が出ないためなんです。
まるで、海苔をくっつけたような、仕上がりになってしまうのです。
こんな失敗を招きたくない方は、最先端の「4Dストローク」という方法を採用しているクリニックを選びましょう。
4Dストロークとは眉毛の1本1本を手で描いてゆく手法のことです。
自眉毛にマッチするように入念に、欠けている部分の毛を手で描いていきます。
なので、間近で見てもアートメイクとは分からないことが多く、すっぴんでも極めて自然です。
3.2~3年経過しても消えない…
アートメイクが消えなくてに悩んでいる方ってけっこういらっしゃるようです。
なぜなら眉毛の形って時代によって移り変わりがあるからなんですね。
時の流れとともに、はじめはあんなに満足していた眉であっても古く感じてしまうものです。
なので古いモデルのまんま、ず~と居残ると「失敗」と感じていらっしゃる方が多いということです。
もしも、ずっと消えないでいるのが不安な方は今後の眉アートは、最先端の4Dストローク法を使ったクリニックがイチオシです。
4.顔のバランスと合っていない
眉毛は目や口とのバランスをチェックしながら、ご自身にマッチしたものをデザインしていくのが失敗しない秘訣だそうです。
眉毛の黄金比と言うのがありますが、黄金比を基本に眉毛の形を調整してくれるクリニックであれば失敗する確率は低いということです。
眉毛の黄金比というのは目、口、鼻とのバランスが取れていて美しいと感じる比率のことだそうです。
人は各々目や骨格、鼻や口の位置が異なるので、そうしたバランスに合った眉の形にするのが失敗しないコツだそうですね。
5.MRIを受けることができない?!
眉アートをするとなぜ、MRIに入れないのか?それは、アートメイクの染料に含まれる金属成分が原因のようですよ。
MRIは電磁波で体の断面図を撮影する装置。婦人科系や脳などの検査に用いられる装置です。
電磁波がアートメイクの染料に含まれる金属に反応して、やけどを負ってしまうリスクがあるので、アートメイクを施した場合、MRIで検査を受けるのは厳禁になります。
ですが、クリニックによってはMRIには影響が報告されていない色素を用いるクリニックもあります。
→心配することなくアートメイクするならエムビューティクリニック!
MRIの制限がありません!
眉アートで失敗を避けるには?
一般的にアートメイクは2回に分けて色を入れます。
ので、1回目の施術で気に入らなかったところは2回目の時にだいたい修正することができるんですねー。
だからそうそう失敗することもないようですが、1回で済ませたり、その時代に流行した眉の太さが古くなってしまった場合はレーザーで根絶する方法しかないと言われています。
レーザーで根絶する方法の費用は、両方の眉を全て消して1回約 3万円。
さらに1回だけでは残ることがあるので、通常は数回することが多いそうです。
金額にすると、その都度 3万円かかるので、この方法はあまりお勧めできませんが、どうしても失敗した眉アートを消して解決したいという方はレーザーで除去する方法しかないようです。
失敗を防ぐためには、
・ご自身の眉ラインと全く異なったデザインにしない
この2つを守られることである程度は、失敗を防げるそうです。
眉の4dアートメイクで失敗したら、修正はできないの?
アートメイクをしたいけど「失敗したらイヤだし」「眉の形が思ったようにならなかったら後悔してもしきれないし」などのリスクから、アートメイクをためらう方もいらしゃいますね。
アートメイクはひとたび施術すると1~3年は消えません。
ので、絶対に失敗したくないですよね?
アートメイクの失敗を防ぐには、アートメイクの失敗例やアートメイクについての知識を知っておきたいものです。
アートメイクの失敗例
・左右の眉毛がアンバランス
・左右で色の入り方が違う
・色素が変色
・イメージとは違うデザイン
・色が濃い
・施術後すぐに色素が退色
眉の4Dアートメイクの失敗はどんな失敗?
4Dアートメイクは眉の緻密なシルエットまで表現できるので注目されていますが、4Dアートメイクでも3Dアートメイクと同じで、仕上がりがイメージしたデザインとは違っていたり、左右アンバランスになる可能性はあります。
また、4Dなのに施術名に「3G」とついているクリニックもあったり、「コンビネーション」「AMGオーダーメイド」といった施術名のクリニックもあります。
ので、4D眉毛アートメイクをする心づもりだったのに仕上がったら3Dだった、といった失敗もあったりするようです。
4Dアートメイクは、3Dと2Dの施術とも言われていて、1本1本手作業で描いてからマシンでパウダー状に色づけします。
ナチュラルな毛並みにパウダー技法を重ねるため、ごく自然な眉毛メイクをしたかのような仕上がりになります。
しかしながら、3Dに比べて4Dは施術料金が高くて時間もかかるのがデメリットです。
4Dアートメイクのデザインは施術する人のスキルに影響されます。
経験不足のデザイナーだとどうしてもデザインの段階でうまく行かないことが往々にしてあるようです。
失敗とは言えないアートメイクもある?!
生まれつきの骨格や顔の均衡が原因で100%左右対称に仕上げることができないケースもあります。
ので、経験豊かな施術者を指名できるクリニックを選びましょう。
また、アートメイクをして1年経ったくらいから眉が青味がかってきたり、赤茶色く変色してくることがありますが、この場合は技術の問題ではなくインクの問題なので、気になる人はリタッチしてあらためて色を入れると良いでしょう。
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★dazzy Clinic | ・表皮から真皮層に色素を入れて行くため、メソッドは“落ちないメイクアップ” |
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自然な仕上がりの4Dアートメイク
とりわけ話題を呼ぶのが、細い針のようなもので施術する「3D」と、毛並みを描いてから、眉尻の方向に淡く色をつけていく「4D」です。
あなたがまだ眉アートをされていない方であれば、迷わず「4Dストローク」で眉アートをされてください。
最先端の眉アートでは、眉に1本1本毛並みを描いていく手法となります。
4Dアートメイクは針を使って傷を入れていく方法ではありません。
4Dアートメイクは専用のマシーンを使ってパウダー状に色素を入れる技術です。
仕上がりは、まるでパウダーアイブロウでふわっと色を入れたようなグラデーション眉毛になります。
「4Dストローク」の登場で、さらに自然な仕上がりを実現することができす。
4Dストローク眉とは、専用に作られたペンとたくさんの色を使って、眉毛を1本1本手で描く技法です。
まるで本当の眉ように仕上がります。
これまでとは違って、描いていくため痛みも僅か。
よりいっそう自然な眉毛が手に入ります。当日からシャワーを使えて、すっぴんでもたじろがずおでかけができます。
すでにあるアートメイクでは叶わなかったれっきとした本物のような眉毛を追い求めたのが、最新アートメイク4Dストローク眉です。
「4Dストローク」であれば、途中で気に入らなくなっても、カンタンに消すことができます。
とは言え、最新鋭のこの方法。クリニックによってはまだ採用していないところも多いようです。
そこで、「4Dストローク」をウリにしているクリニックであれば、安心して施術できるというもの。
おススメは、エムビューティクリニックです。
まとめ
眉アートのあるある失敗例をお伝えしました。
旧来の方法では、表皮に色を針で注入していく方法が採られていたようですが、刺青のように一生色が消えないということはないものの、もしも失敗した場合にはレーザーで消去する方法しかないということです。
しかしながら、最新鋭の「4Dストローク」では、途中で気に入らなくなっても、カンタンに消すことができます。
もしも眉アートメイクで失敗を避けるなら、はじめから「4Dストローク」がおススメです。
ただし、最新鋭のこの「4Dストローク」を採り入れているクリニックは、まだまだ少ないようです。
東京では、エムビューティクリニックが「4Dストローク」を採り入れていますよ。