石破茂が嫌われる１５の理由は？そんな彼の政策とは？特に金融は？ | コンプレックスを解消したら生きるのがラクになった…

石破茂が嫌われる１５の理由は？

１．自民党でありながら自民党の方針の批判をする
２．人間性に裏表がある
３．正論を通しすぎ
４．人望がない
５．言い方が感じよくない
６．飲み食いの場に参加しない
７．以降は、下記の記事をごらんください。

出典：自由民主党

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新総理は高市さんかナ？石破さんかナ？と思っていましたけど、石破さんがなられましたね！

どんな政策を打ち出されるのか、筆者なんかには全く分かりませんが、できるだけ安泰の日々が送れるような国づくりをお願いしたいところです。

そんな石破さんは、かねてより党内では孤立しているだの、嫌われているだの良くないウワサが横行していますが、実際のところはいかがなものなんでしょうか？リサーチしてみました。

お茶目なところが憎めない、国民受けされるゆえんではないでしょうか？

石破茂が嫌われる１５の理由

過去記事、石破さんが嫌われる理由は、全員一致の総務会で村上誠一郎と共に邪魔をし続けたからです。◾️自民総務会、消えた石破派 – 日本経済新聞 https://t.co/dpKWuUckQg

— 渡邉哲也 (@daitojimari) August 25, 2024

何でも、石破さんは後ろから鉄砲撃つ人だって言われることがよくあるそうですね。自民党で嫌われる理由の筆頭かもしれません。

例えば、安倍おろし、麻生おろしがそれで、安倍第一次政権や麻生政権の末期に総理の退陣を迫るようなことをやってのけたそうです。

ので、麻生さんも石破さんに対しては良い感情を持ってはいないでしょう。それどころか「隙あらば…」的な恨みを持っているとさえ言われているようです。

自民党内でも、石破さんは後ろから鉄砲撃つ人だっていうのが定着しているようなんですねー。実際はどの程度か定かではありませんが。

たとえば「飲み食い」の話が出たときに「政策で一致する相手じゃない限り飲み食いはムダ」なんて考えを持つ人だと…。理想を言えば確かに政策で一致する人との飲み食いは充実するでしょうが。

実際、政策を意のままにするには人を動かさなければばらないとされていますし、肝心のその部分が石破さんはできてないんじゃないかということです。

１．自民党でありながら自民党の方針が批判をする
２．人間性に裏表がある
３．正論を通しすぎ
４．人望がない
５．言い方が感じよくない
６．飲み食いの場に参加しない
７．自民党の方針に納得していない面あり
８．協力関係を持たない
９．リーダーとしての魅力に欠ける
１０．一度自民党を離党しながらも復党した経緯
１１．派閥政治の中では孤立している
１２．企業への献金に否定的な姿勢
１３．麻生おろしを後押しした
１４．安倍おろしを後押しした
１５．派閥を否定しながらも派閥を形成

※上記は、ネット上で記述されている事柄を拾いました。

石破茂さんのプロフィール

生年月日：1957年2月4日
年齢：67歳（2024年8月時点）
出身：東京都千代田区
出身校：慶應義塾大学法学部法律学科卒業
前職：三井銀行（現：三井住友銀行）行員
称号：法学士（慶應義塾大学・1979年）
配偶者：石破佳子（中村明の次女）
経歴：防衛庁長官、防衛大臣、農林水産大臣、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、内閣府特命担当大臣（国家戦略特別区域、地方創生）、無派閥連絡会顧問、自民党たばこ議員連盟副会長
家族構成：妻（石破佳子）と娘二人

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石破茂さんは、1957年に鳥取県で生まれ、慶應義塾大学法学部を卒業後、三井銀行に入行されています。

1986年には衆議院議員として初当選し、ここから政治家としてのキャリアが始まりました。

彼の経歴は非常に豊かで、防衛大臣や農林水産大臣を歴任されています。特に国防問題に関しては深い知識を持っており、政策通として広く知られています。その経験と専門性こそは多くの国民から支持されているそうです。

また、石破さんの大きな魅力の一つは、政策の透明性や国防に対する真摯な姿勢にあります。

石破茂信総理の政策とは？特に金融は？

WBSに石破氏出演して、先物急落のグラフをデカデカと出しながら、大江さんと後藤さんが質問してくれてた

Q.今後の金融政策のお考えは？

石破「日銀と協調をとっていく。日銀を政府の子会社とは思ってないので、連携を密にしながらそれぞれが適切な判断をしていく」 pic.twitter.com/O7erqMT7cl

— 投資コーギー (@Toushi_Corgi) September 27, 2024