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二重切開の経過のブログが見たい人
「二重切開の経過のブログが見たいな…。二重切開をして半年が経つけど腫れが引かないのはなぜ？経験者の声を聞かせてください。」
こういった疑問に答えます。
✓本記事の内容
・二重切開の経過のブログを載せました。気になる人は必見です。
・二重切開をして半年が経つけど腫れが引かないのはなぜ？
管理者である私自身は実際のところ、二重整形でも二重埋没法しか経験がありません。
しかし、二重切開を検討していることも事実でして、疑問に思われることなどを一緒に解決できればたいへん嬉しいです☆彡
目次
二重切開の経過のブログを載せました。気になる人は必見です。
緊張しまくったけど、やって良かった！
施術当日
二重に憧れ続けていた私は、ついに二重切開の施術を受けることになり施術をするまで嬉しさ半分、不安半分のとにかく落ち着かない毎日を送っていました。
まずは無料のカウンセリングを受け、施術をする日の予約を取りました。
施術当日の数日前には、クリニックから確認の電話をいただき、いよいよ二重まぶたが現実のものとなる実感がわいてきました。
当日は、心臓が張り裂けそうな中、頑張って来院。
待合室はクリーンなイメージで、明るく落ち着いた感じですが普段と違ってあまり目に入りません。
飲み物の自販機が目に入り、とりあえずカフェオレを飲みました（無料です）
施術始まる！
いよいよ戦闘開始！
同意書にサインをして支払いを済ませ、写真撮影です。
アイメイクをしていなかったのですが一応洗顔をさせられました。
手術室に入り、麻酔。麻酔の針は痛かったもののあとは痛みナシの状態で施術です。
局所麻酔なので施術の音が全て聞こえます。
この音が気持ち悪いのなんのって…。ライトがまぶしくてとにかくはやく終われって祈ってました。
施術は30分で終了しました。
二重切開 施術のあと
手術が終わり、手術室を出て、リクライニングシートで10分ほど冷却しつつ薬の説明やこれからの過ごし方の説明がありました。
痛み止め2錠、抗生物質が3日分出ました。 約1時間半で全てが終わりました。
手術後は、痺れるような感じがありました。 麻酔の影響？
目は開けにくく血のかたまりが患部にくっついていて相当目立ちます。
取りあえずメガネでカモフラージュ。でも今いち。
とても世間に出せる顔ではないです。
冷却するために保冷剤を購入しました。
冷却は腫れを抑えるために良いようです。 シャワー浴なら大丈夫ということで、シャワーだけ浴びました。
二重切開の施術後１日目
朝起きるとまぶたがボテっと重たい。かなり腫れています。
洗顔ができないので血のかたまりが付いたまま。
しかも、内出血？で青黒くなっている。 施術から丸１日経てば洗顔できるということだけどできません。怖くて…。
少し痛み出したので痛み止めを飲み、顔はタオルを絞ってそっとふきとりました。
二重切開の施術後２日目
施術後２日目もずっと安静にしていました。
何かって言うと寝るのが好きな私ですが、二重切開の施術あとは寝すぎるのも横になるのもダメだそうで、安静にすると言ってもソファでゆったりと座るくらいでした。
ちなみに2日目の目は依然として腫れと赤みがひどい。
二重切開の施術後３日目
安静にするのもかえってくたびれる、という私は相当の貧乏性？
時間がたっぷりある割には何もできないもどかしさ。スマホでうつむいたり目を酷使することも御法度！
はやく元の生活が出来るようになりたい…。
二重切開の施術後４日目
できれば買い物をしたかったため、勇気を出して外出しました。
メガネとマスク、帽子で完全防備の私。昨日に比べて、血のかたまりがだいぶ消えたので目を開けていると問題なしって感じです。
二重切開の施術後５日目
施術後５日目の今日も少し痛みがある。ガマンできないほどではないので、何とかやり過ごすことに…。
まぶたの開き具合が少し良くなったようだ。
二重切開の施術後６日目
施術後６日目の今日、何とか腫れが緩和されきたようだ。
目を閉じるとかさぶたがまだ目立つ。それに、内出血からか、あざが…。
でも、施術した日から4～5日目と比較すると落ち着いたように見える。
その一方でまだ痛みがある。洗顔もおっかなびっくり。明日は抜糸。再び緊張が舞い戻ってきた。
二重切開の施術後７日目
手術を受けたクリニックで抜糸の予約。いざ本番。
抜糸は痛いと耳にしていたのでとってもびくついて出向きました。
施術室に導かれ、施術の時のようにベッドにあおむけになり、身体にはタオルがかけられました。
さしあたって担当医が経過のチェック。 抜糸してもOKだというジャッジが下されたようです。
抜糸は看護師さんなんですね。 痛みはあるにはありますが何とか大丈夫です。
5分ほどしたら、両目とも抜糸が終わりました。あまりにあっけなく終わったと言う感じです。
別の看護師さんがもう一度抜糸のし残りがないかどうかチェックをして終了しました。
腫れやむくみで、左右に差が出たり、一定期間だけ幅が広すぎたり、食い込みが強すぎたりなど感じることがあるようです。
また、どうかすると、見える範囲がボンヤリと見える時期があったりするようですが、これは角膜が腫れてそれが影響しているということです。
ので、腫れが引くと同時に良くなるそうですよ。
施術から１週間経ち抜糸も終わり、あとは希望どおりに変身できた？私のこれからを想像すると凄くワクワクします♪
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二重切開の経過についてのブログを取り上げさせていただきました。
二重切開は、二重埋没と違って腫れの方も大きくダウンタイムも長いですが、上手くいけば一生涯二重のラインがキレイな状態でキープできると言います。
二重切開をして半年が経つけど腫れが引かないのはなぜ？
まぶたが厚ぼったい人が内部処理ができない医師の施術を受けると、90％の人が2～3年以内にラインが崩れてくるようです。
よくある「ハム状態」ですね。 内部処理をせずに二重の幅を広く設けた場合も、一見腫れが引かないように見える「ハム状態」と言うのが起こるようです。
修正したいと相談される方の半分以上が執刀医師による内部処理が適切ではなかったために、こうした「ハム状態」を招くようです。
名医選びは慎重にしないと、ですね。修正されるにしても他院で受けたこのような症例を快く引き受けてくれるクリニックでないと泣くに泣けません。
TCB東京中央美容外科は、「他院修正（セカンドオピニオン）外来」を設けておられるようです。
東京中央美容外科 総括院長 青木 剛志 氏
これから二重切開を検討されている方、あるいは他院で受けた二重整形の修正を考えておられる方、まずは、カウンセリングで気になることを専門家に相談されてみるのも良いかもですね。ちなみにご相談だけでも大丈夫です。
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まとめ
二重切開の施術自体は約30分で終わるようですが、何やかや合わせるとクリニックに滞在している時間は1時間半はかかるようです。
施術が済めば、一応はホっとです。腫れは施術した翌日から2～3日までが一番大きく腫れるようです。
その後4～5日目以降から抜糸が済む約１週間後には腫れや内出血は急速に引くようです。
一連の経過をたどり、腫れが引くとあとは日にち薬。
仕事が待っている人は再び、家と職場の行きかえりが始まります。
そうしてどんどん日にちが経過し、２か月経ち、３か月経ち、半年経つころには傷跡もかなり目立たなくなるようです。
うっすらとついていた傷痕の赤いラインもすっかり白くなっています。
勇気を出して行った二重切開。ご自身が失敗だと思わなければ、これはもう大成功と言えるのではないでしょうか？
本当に毎日が楽しくて仕方がないと、二重切開を経験された大方の人はこのように表現されます。
