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二重切開のダウンタイムの期間ってどれくらいかな?
「二重切開のダウンタイムの期間の経過や状況が知りたいナ。
二重切開のダウンタイムって、希望する二重の幅が狭いほどダウンタイムの期間は短くてすむのかしら?経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・二重切開のダウンタイムの期間の経過と状況をまとめました
・二重切開のダウンタイムは、希望の幅が狭いほど短いの?
私自身は、アイプチやアイテープ、絆創膏を使って二重の癖付けに苦労した期間を経て、ようやく二重整形の中でも二重埋没法を経験しました。
二重切開についてはド素人なので、二重切開のダウンタイムの期間について専門家に尋ねてみました。
ご参考になればうれしいいです☆彡
目次
二重切開のダウンタイムの期間の経過と状況をまとめました
切開法は目的の二重ラインの上を切開し、傷を糸で縫い合わせるそうです。
基本は外縫いということで糸の結び目は外に出るようです。
切開法の場合、腫れは非常に目立ち、とりわけ当日から翌日が一番際立つようです。
二重切開法では5日~1週間後に抜糸があって、抜糸が済むと腫れも内出血も一気に引くようです。
傷は1本の薄いラインで、術後2週間ほどは傷のラインが赤いペンで描かれた様に見えます。
メイクでカバーできるのでなんとか安心ですね。
それに目を開けている時には傷のラインは分かりません。
1か月ほどで腫れはかなり良くなり、傷のラインも赤みが取れます。
さらに、3か月~半年もすると自然な感じになるようです。
腫 れ | 埋没法とは違って強い腫れが生じます。翌日は著しく、5日~1週間ほどでちょっと引きはじめ、2~3週間で自然にできあがります。最初の3日間ほどは患部が痛かったり熱かったりしますが、特に心配はないということです。 |
痛 み | 施術中は局所麻酔をしているので痛くはありません。施術が終わって数時間もしたら痛みが増します。1週間ほどでかなりそれはおさまりますが、2週間ほどは触ると痛いです。 |
内出血 | なかには内出血が起こり、まぶたが赤紫色になることもあるようです。ほとんどはメイクで隠せるし、2週間ほどでキレイになくなるそうで安心です。 |
傷 跡 | 施術が済んで1ヶ月ほどは切開したところが赤くなっていますが、数ヶ月で赤い色は消えて、あまり目立たなくなるようです。施術が済んでからは シャワー浴なら当日でもササっとすれば大丈夫のようです。また、洗髪やお風呂に浸かるのは2日経てば大丈夫だそうです。洗顔やメイクは1週間後になるようです。 |
施術後5~7日で抜糸があり、コンタクトレンズは抜糸が済めば着けることができます。施術をした患部の消毒や軟膏を塗ったり温めたり、マッサージなどはやめておきましょう。また、アルコールやタバコも傷が治りにくくなるそうです。
二重切開のダウンタイムの期間は、幅が狭いほど短いの?
二重切開のダウンタイムの期間については、希望する二重の幅が狭いほどダウンタイムは短くなりやすいそうです。
医師によっては、CO2レーザーを使って腫れや内出血を抑えていたり、クオリティーの高い麻酔針を使って腫れや内出血をかなり抑えることができる施術ができるそうです。
使われる麻酔針が角針だと血管が傷つく危険もあり、腫れや内出血が大きくなって結果ダウンタイムの期間も長くなることがあるようです。
希望の二重幅も二重切開のダウンタイムの期間は変わるそうです。
希望の二重幅が狭いほど腫れる期間は短いと言います。
一番腫れないラインはまつ毛からの距離が5mmとされています。
5mmラインは3日ほどでキツい腫れは引くそうです。
希望の二重幅が広い場合は2ヶ月ほどは腫れが引かないことがあるようです。
中には、幅の広さによって6ヶ月ほど腫れが引かない場合もあるそうです。
つまり、それだけ、二重切開のダウンタイムの期間が長くなりというワケですね。
腫れの度合い
- まぶたが厚い方ほど腫れる
- アレルギー体質の人ほど腫れやすい
- むくみやすい人ほど腫れる
- 医師の技術力で腫れの度合いが変わる
- 麻酔方法によっても腫れは変わる
二重整形の手術方法には下記の2つの方法があり、方法によって腫れが違ってくると言います。
- 瞼板前組織(けんばんぜんそしき)のみ施術をする
- 挙筋腱膜断端(きょきんけんまくだんたん)を施術する
挙筋腱膜断端を施術する場合は奥のほうまで施術するため、ダウンタイムの期間が長くなるようです。
ですが、こちらの施術法の方が自然な二重になりやすいとされています。
本来のまぶたの様子で手術方法は変わるようです。
また皮膚を切開する長さからも、腫れの度合いは変わるそうです。
切開線が短かい二重ミニ切開法は全切開の約半分の腫れで済むそうです。
また、麻酔方法によってもダウンタイムの期間は変わるようです。
麻酔量をできるだけ減らすと、腫れが少なくなってダウンタイムの期間も短くなります。
その一方で、施術中に痛みが発生する可能性もあるようですが…。
まとめ
二重切開のダウンタイムの期間は、施術を受ける人のまぶたの状態や施術法、医師の腕、アレルギー体質かどうか?むくみやすいかどうかによって短くもなったり長くもなるようです。
よく言われるのが、希望する二重の幅が狭いほど腫れも小さく、したがってダウンタイムの期間も短くなるようです。
何といっても決定的なことは、医師の腕でダウンタイムの期間が変わるということです。
ので、二重切開を受けるにあたり評判の良い医師を探して指名をすることだそうです。
当ブログの管理人である私のおススメのクリニックは、TCB東京中央美容外科です。
TCB東京中央美容外科では、患者さんの気持ちに寄り添った手厚い施術と、痛みに向けての対策が徹底して行われているということです。
カウンセリングの予約をすると、必ず施術をしないといけないのでは?と思われたかもしれませんが、そんなことはなくあなたが疑問に思われることや悩んでいらっしゃることを専門家に尋ねる良い機会だと思っていろいろ尋ねてみられてはいかがでしょう?
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