学割・モニター制度あり TCB 東京中央美容外科
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二重埋没したけど食いこみが強くて、いかにも整形した目って感じ…どうすればいいかな?と悩む女性
「2点留めの二重埋没をして1週間が経過。腫れもほぼ引いて幅もまずまずだけど、目をつむった時の縫い目と食いこみが気になる…。
もしかしてり、ずっとこのまま?食いこみって、いつごろ落ち着くんだろ?もしも施術をやり直す場合、同じクリニックでないとダメ?経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・二重埋没をした後の食いこみはいつまで続くのか、解説いたします
・二重埋没のやり直しは、同じクリニックでないとダメなの?
この記事を書いている私も二重埋没を経験した身です。
腫れは約2週間で引きましたが、いかにも整形といったクッキリ二重で不自然な時期があり、もしかしてずっとこのまま?なんて気になった時期がありました。
でも1か月経つ頃には、かなりなじんできたのです。
で、こうした二重の完成形は半年はみておかないと、なんて言ったこともよく耳にします。
ので、3か月~5か月の間はじっくりと腰をすえて様子見でも、いっこうにかまわないと思いますよ。
では、専門家のご意見も参考にさせていただき、二重埋没後の食いこみがいつまで続くのか?
もしも、二重埋没をやり直すとしたら、同じクリニックでないとダメなの?
といった内容について解説させていただきます。少しでもあなたのご参考になれば嬉しいです。
目次
二重埋没をした後の食いこみはいつまで続くのか、解説いたします
二重埋没法後の施術跡はいつまで食いこむの?
二重埋没法をした後は、施術の跡がまぶたに食いこむ形で現れますが、腫れが引いたら目立ちづらくなります。
ので、まぶたの食いこみがいつまでも目立ち続けるというものではありません。
食いこみは腫れにともなって出ているだけで、腫れが引くとやがて目立たなくなります。
ほとんどの場合、食いこみは1週間から1ヶ月位は続くようです。
埋没法では皮膚が薄いまぶたに、糸を食いこませて人為的に二重ラインを作るので、まぶたを引っ張ることになります。
なので施術後にはまぶたがつっぱるような感じを覚える人が多いと言われています。
ダウンタイムが終わってからも食いこみが続いていて、ちょっと不安になる人もいらっしゃるかもしれませんが、術後1ヶ月ぐらいを目途に目の辺りになじんでくるようです。
1ヶ月後と3ヶ月後では、また変化するので しっくりくるのはやはり3ヶ月目ぐらいでしょうか?
食いこみが気になる場合の対策は?
二重埋没後、普通は1ヶ月ほどで二重ラインがある程度は定まるようです。
もし、どうしても気がかりな場合は、今一度カウンセリングを受けるのも良いかもしれませんね。
ただし、カウンセリングでは1ヶ月ほど経った後でないと何とも言えないので、もう少し様子を見てくださいと、ほとんどはこのように言われるようです。
もし腫れがまだあるようでしたら、保冷剤でしっかりと冷やすのをおすすめします。
私もはじめの内はガンガン冷やしました。
また、枕を高くして頭をできるだけ高くして寝るのも効果的なようです。
二重埋没のやり直しは、同じクリニックでないとダメなの?
仕上がったまぶたが想像していた雰囲気と違った、ラインがいい感じに出なかったなど、それぞれに二重埋没の手直しをしたいと思う人も少なからずいらっしゃるようです。
クリニックによりけりですが、二重埋没だったら糸をとったら元の状態に戻ります。
ので、再び二重埋没をし直すこともできるそうです。
ですが、ラインが定まっていたり、クリニックをチェンジする場合は要注意だそうです。
二重埋没してまだ3か月以内の場合
二重埋没をやり直す場合、同じクリニックではじめの施術後3ヶ月以内であればやり直しができる可能性があるようです。
3ヶ月以内であれば、まだ二重が定っていない場合が多く、糸を取るだけで元の状態に戻せるそうです。
ただし、術後の直ぐ後はまぶたが腫れたりむくんだりして、普段よりも幅広い二重に感じてしまうなどの違和感があるので、1ヶ月ぐらいは様子見をするのが良いようです。
また、場合によっては二重ラインがすでにが定まってしまっていることもあります。
二重埋没して3か月以上経った場合
二重埋没をして3ヶ月以上経っていて、その上別のクリニックでのやり直しは困難になると見こんだ方が良いようです。
そもそも、糸の留め方自体クリニックによって違うようで、別の医師だと糸を取り外すこともままならない場合があると言います。
二重埋没をして3ヶ月以上経っている場合は二重切開施術でないとやり直せない可能性があると言います。
TCB東京中央美容外科は、他院で受けた失敗を高度な技術力で積極的に受け入れてくれる体制を採っているようです。
まとめ
二重埋没をしたはいいけど、どうも食いこみが気になって目が不自然。
と、はじめはダウンタイムの期間を含めて目が腫れている間は食いこみがいつまで続くのか誰しも不安に思われるかと思います。
ですが、食いこみはほとんどの場合、まぶたの腫れが引くと気にならなくなります。
二重埋没を経験した私もはじめのころは、食いこみが気になりましたが、食いこみ自体は1か月もしないうちに目立たなくなりました。
二重整形の完成形は半年などと言った声もあるようです。
ので、気になる気持ちは分かりますが、ある意味、日にち薬とも言えるようです。
クリニックによっては経験の浅い医師が施術を行った結果、仕上がりが理想とほど遠いケースも増えていると言います。
完成形が不十分で再修正を依頼したくても、フォロー体制が万全ではなかったり、担当医師がクリニックを辞めてしまって、再修正を諦めざるをえない人もおられるかもしれませんね。
私が約6年前に二重埋没の施術を受けたTCB東京中央美容外科では、二重整形の失敗で悩める患者さんに向け、他院修正(セカンドオピニオン)外来を立ち上げているようです。
美容整形の再修正は、はじめての施術ではなく、高度な技術力と直感が問われると言います。
他院で受けた失敗を高度な技術力で積極的に受け入れてもらえる体制を採っているということですので、全国で数あるTCBはあなたの強力な助っ人になってくれるかもしれません。
もしもTCB東京中央美容外科に興味があれば、まずはカウンセリング(無料です)の予約をされ、疑問を解いたり相談をしてみられてはいかがでしょう?