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人気2.5次元俳優として活躍する太田基裕さん。
そんな彼のSNSで話題になったのが、父親の意外な一面でした。
なんと太田さんの父親は、大谷翔平選手の熱狂的なファンで、実際に単身でロサンゼルスまで応援に行ったというのです。
芸能人の親が有名スポーツ選手の「推し活」を行うという珍しいエピソードに、ネット上でも大きな反響が巻き起こりました。
今回は、太田基裕さんの父親と大谷翔平選手の意外な関係性について詳しく見ていきましょう。
目次
太田基裕の父親は大谷選手の熱狂的なファン?!
大谷選手に会いに行っている父親からLINEが来ました..
「サンタモニカの遊園地のサメの乗り物。サメ繋がり。」
匂わせてきました。
ちゃんと僕の仕事も把握しているようですね… pic.twitter.com/KhYPZFsgGW— 太田基裕 motohiro ota (@motohiro0119) September 10, 2024
2024年9月6日、太田基裕さんは自身のXアカウントで驚きの事実を明かしました。
「父親が今日から大谷選手を観に1人でロスに旅立ったようだ そんな好きだったんだ… 推し活?」という投稿を行ったのです。
この投稿には24万回以上の閲覧数がつき、多くのファンが「素敵なお父さん!」「大谷選手のファン層の広さに驚き」などのコメントを寄せました。
太田さんにとっても、父親の大谷選手への熱狂ぶりは意外だったようです。
「そんな好きだったんだ…」というコメントからは、父親の熱心なファン心理に気づかなかった驚きが伝わってきます。
俳優としてファンに支えられる立場の太田さんが、今度は自分の父親が「推し活」をする姿を目にするという、興味深い親子の関係性も垣間見えるエピソードです。
太田基裕の父親は大谷選手に会いに単身ロスへ!
さらに9月10日には、「大谷選手に会いに行っている父親からLINEが来ました.. 『サンタモニカの遊園地のサメの乗り物。サメ繋がり。』匂わせてきました。」という続報も投稿されました。
サンタモニカの遊園地で撮影した「サメの乗り物」の写真を送ってきたとのこと。
「サメ繋がり」という言葉からは、当時大谷選手が所属していたロサンゼルス・ドジャースの日本人選手たちを「サメ軍団」と呼ぶファンの間での愛称を意識していたことがうかがえます。
太田さんの父親は単なる応援だけでなく、現地での観光も楽しみながら、大谷選手への熱い思いを息子に伝えていたようです。
日本を離れ、言葉の壁もある中で、好きな選手を応援するために単身渡米するという行動力には、多くの人が感心しているようです。
大谷選手の人気は世代を超えて広がっており、太田基裕さんの父親のような熱心なファンが数多くいることが、このエピソードからも分かります。
プロスポーツ選手が持つ影響力の大きさを改めて感じさせる話題です。
まとめ
俳優・太田基裕さんの父親が大谷翔平選手の熱狂的なファンであり、実際に単身でロサンゼルスまで応援に行くという驚きのエピソード。
芸能人の親が有名スポーツ選手の「推し活」を行うという意外な展開に、多くのファンが温かい反応を示しました。
このエピソードは、大谷翔平選手の人気が幅広い世代に広がっていることを示すとともに、親子間の意外な一面が明らかになるという面白さもありました。
太田さん自身も「そんな好きだったんだ…」と驚きを隠せない様子でしたが、父親の熱心なファン活動を温かく見守る姿も印象的です。
好きなものを応援する気持ちは年齢や立場を問わず、時に人を行動させる原動力になります。
太田基裕さんの父親の熱心な「推し活」は、多くの人の共感を呼び、心温まるエピソードとなりました。
大谷選手と太田基裕さんの父親との間に直接の交流があったかどうかは不明ですが、一ファンとしての純粋な応援の気持ちが伝わるエピソードとなりました。