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埋没法で作った二重が30年後も取れない可能性は?と考える女性
「埋没法で作った二重は30年後にはどうなっているのかな?二重は完全に取れているよね?
切開法は、半永久的って聞くけど、本当に30年後も二重のままなの? 経験者の声を聞かせてください。」
こういった悩みにアプローチします。
✓本記事の内容
・埋没法で作った二重って、30年後にはどうなっているのでしょう?
・埋没法じゃなく、切開法なら30年後も二重のまま維持できるのかな?
二重整形と聞くと、まだ少なからず抵抗のある方も大勢おられると思います。
私も二重整形の埋没法を経験してすでに6年経ちました。
二重整形をしようと決断するまでは埋没法であれば、たとえメスを使わないプチ整形とは言えずいぶん悩みもしました。
ですが、今では、本当に二重整形をやって良かったと思っています。
自信がついて何事にも積極的に行動できるようになったからです。
私が経験したのは、メスを使わない埋没法。埋没法での二重維持は、よくもって10年と言います。
そんな埋没法でも人によっては、20年ももった人がいるようです。
そして、ごくごく稀ではありますが、一生もったなんて人もいらっしゃるようです。
真偽のほどは定かではありませんが…。
さて、ではいったい、どうして人によってそんなに長く二重をキープできる人と、2~3年で二重が取れたり、ラインが薄くなってきたりするのでしょう?
そして、二重切開法という術式であれば半永久的に二重を維持することができるのか?そのあたりも含めて専門家に尋ねてみました。
ぜひ、参考にされてください。
目次
埋没法で作った二重って、30年後にはどうなっているでしょう?
埋没法で作った二重まぶたは30年後はどうなるのでしょうか?
二重まぶたの施術がうまくいったとしても、30年後にはどうなってしまうのか気になるところです。
リバウンドして一重になったり、人並み以上にゆるんだりなど、埋没法による二重まぶたの施術では、ほぼ確実に元に戻るようです。
埋没法による二重まぶたの施術では、 二重の維持は2~3年の寿命だそうです。
たとえ半永久的とされている「二重まぶた切開法」でも、まぶたがゆるむため後々は奥二重になっていくようです。
しかも、うまれつき二重の人でも年と共に奥二重になるというのは、年配の方の目をみれば一目瞭然ですよね。
30年後、若いままの人はどなたもいません。
ということはそもそもまぶたというのは、年齢とともにゆるんできたり垂れ下がってきたりと、状態が変化するのでそれに伴い生まれつき二重の人であっても、二重の幅が狭くなったり、広くなったりして状態が変化するということです。
埋没法で作った二重がしっかり長もちするかしないかは、もちろん執刀されたドクターの腕によるところも大きいでしょうが、結局のところは加齢による瞼の状態の変化のようです。
二重整形をした後、30年も経てばまぶたがたるんだり、体重が増えてまぶたが肉厚になったら二重の幅が変化するのは当然のことのように思われます。
年齢を重ねるということは、整形手術で二重にするケースによらず、元から二重のケースでもおんなじことがいえるようですね。
これまで、はっきりとした二重だった人でも加齢と共にまぶたがたるんできら、二重のラインが取れてきたり二重の幅が狭くなったりするようです。
ので、埋没法はもちろんのこと、たとえ二重の維持が半永久的とされる切開法であっても30年も経てば瞼の状態が変化する以上、施術をした時のきれいな二重をずっと、それこそ30年後も維持するのは難しいようです。
埋没法じゃなく、切開法なら30年後も二重のまま維持できるのかな?
30年も経てば、生まれつき二重の人であってもまぶたがたるんだり、太ったりしてまぶたの状態が変わるなら、半永久的に二重を維持できるとされる切開法でも、当然二重の状態も変化するようですね。
それならば、お手軽な埋没法より高くついてメスを入れる切開法にしても、さほどの効果がないと思われませんでしたか?
しかしながら、切開法は二重まぶたの維持が構築しやすいだけでなく、二重施術の時に同時に眼瞼のゆるみを取ることができるようで、中年過ぎに奥二重になってしまう場合にも対処できると言います。
切開法ではメスを入れるだけのことはあって、深くくっきりとした二重を作ることが埋没法に比べてより可能になるそうです。
まぶたに脂肪がいっぱいついている方やまぶたがたるんだ人も、パッチリとした二重まぶたをゲットすることができると言われているようです。
切開法で二重の施術をしてしまえば、あとでまぶたが一重に戻ってしまうことはないと言われていますが、30年も経てば先に記述させていただいたように、まぶたの状態そのものが変化するため、その限りではないようです。
また、切開法ではイメージと違った、元のまぶたに戻りたいと思っても、復元することは困難なようです。
まとめ
埋没法で作り上げた二重は、30年後にはやっぱり取れてしまっているだろうな?と考える人も多い事と思います。
確かに埋没法で作った二重は、通常2~3年から4~5年、よくもって10年と言われています。
人によって、二重を長く維持できる人と取れやすい人の違いは、まぶたの状態がどのように変化するかによるところが大きいようです。
加齢とともにまぶたがくぼんだり、太ってまぶたまで肉厚になったり、と状態が変わることで二重の形状も大きく違ってくるようです。
それは、たとえ半永久的に二重を維持できるとされる切開法であっても30年も経てば施術をした時のまぶたの状態のままでいることが不可能である以上、難しいということです。
ただしかし、切開法では瞼を切開して二重を作り上げる方法なので、埋没法と比べると30年後とまではいかずとも比較にならないくらい二重のもちは良いようです。
あなたなら、埋没法を選びますか?それとも切開法? 私がかつて二重埋没を受けた、
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